JCBカードSとJCBカードWの違いを徹底解説!おすすめの人の違いも紹介

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2025年4月3日
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JCBカードを選ぶ際に、「JCBカードS」と「JCBカードW」のどちらが自分に合っているのか迷う方は多いでしょう。どちらもJCBが発行するクレジットカードですが、それぞれ特徴やメリットに違いがあります。JCBカードSはどのような人に向いているのか、JCBカードWとの違いは何かを詳しく知ることで、自分にとって最適なカードを選ぶことができます。

JCBカードSとJCBカードWの違いは、ポイントの還元率、年会費の有無、申し込み対象年齢など、さまざまな点にあります。

JCBカードSとJCBカードWの違いで気をつけておきたい注意点

税理士_依頼_おすすめの注意点

JCBカードSとJCBカードWそれぞれの違いを理解せずに申し込んでしまうと、「思っていたよりポイントが貯まらない」「年会費がかかるとは知らなかった」など、後悔する可能性もあります。

そのため、JCBカードSのメリットやJCBカードWとの違いをしっかり把握し、自分に合った選び方をすることが間違いなく重要です。

この記事では、JCBカードSとJCBカードWの違いを徹底的に解説し、それぞれのカードがどのような人におすすめなのかまで詳しく紹介します。クレジットカードを検討されている方から、JCBカードSとJCBカードWで悩まれている方は特にこの記事を参考にしていただければ幸いです。

JCBカードSとJCBカードWの違い|基本概要

JCBカードSとJCBカードWは、同じJCBが発行するプロパーカードでありながら、これらのカードにはいくつかの違いがあります。

お役立ちコラム編集部

そもそも自身に最適なクレジットカードを選ぶ際に、それぞれカードの特徴や違いをしっかり把握することは非常に重要なことです。

この章では、JCBカードSとJCBカードWのどちらを選ぶべきか迷っている方のために、JCBカードSとJCBカードWの基本的なスペックの違いについての概要を解説していきます。

まず、JCBカードSとJCBカードWの違いを把握する上で、特に抑えておくべき重要なポイントは以下の通りです。

  • 年会費の違い
  • 申込資格の違い
  • ポイント還元率の違い

JCBカードSとJCBカードWの違いに関連する記事:JCBカード WとJCBカードSの違いを比較!ポイント・特典どちらで選ぶ?

  • 付帯特典の違い
  • カードデザインの違い
  • 発行スピードの違い
  • 審査基準の違い

JCBカードS

出典:JCB カード S

JCBカードW

出典:JCB カード W

JCBカードS と JCBカードW の基本情報の違い一覧表

項目 JCBカードS JCBカードW
年会費 無料 無料
家族会員 無料 無料
ETCカード 無料 無料
申込資格 高校生を除く18歳以上 高校生を除く18歳〜39歳
国際ブランド JCB JCB
ポイント還元率 0.5% 1%
付帯特典 クラブオフ、JCB共通のサービス JCB共通のサービス
付帯保険 スマホ保険:年間最大3万円
海外旅行傷害保険:最高2,000万円
スマホ保険:なし
海外旅行傷害保険:最高2,000万円

お役立ちコラム編集部

JCBカードSとJCBカードWの違いを理解することで、自分に最適なカードを選ぶことができます。

では、JCBカードSとJCBカードWの基本的なスペックの違いについて、その概要を見ていきましょう。

JCBカードSとJCBカードWの違い
年会費の違い|どちらも永年無料でお得に使える

JCBカードSとJCBカードWの年会費には違いがあるのか気になる方も多いでしょう。しかし、結論から言うと、どちらも年会費は無料です。

本カードだけでなく、家族カードやETCカードも無料で利用できます。

お役立ちコラム編集部

特にETCカードは、一般的なクレジットカードでは年会費無料でも「前年に1回以上の利用が必要」といった条件があることが多いですが、JCBカードSとJCBカードWではそうした条件もなく、発行手数料も無料となっています。

そのため、ETCカードを持ちたいけれど年1回の利用があるかわからないという方にとっても、JCBカードSやJCBカードWは使いやすいカードと言えるでしょう。

JCBカードSとJCBカードWの違い
申込資格の違い|JCBカードWは39歳以下限定

JCBカードSとJCBカードWの違いの中でも、申込資格は特に大きなポイントです。

カード名 申込資格
JCBカードS 高校生を除く18歳以上の方
JCBカードW 高校生を除く18歳〜39歳の方

JCBカードWは申し込みできる年齢が39歳以下に限定されています。

お役立ちコラム編集部

つまり、40歳以上の方はJCBカードSを選ぶことになります。一方で、JCBカードWは一度申し込みをすれば、40歳を超えても継続して利用できます。

40歳以上の方はJCBカードS一択になるため、申し込みを検討する際には年齢制限をしっかり確認しておきましょう。

JCBカードSとJCBカードWの違い
ポイント還元率の違い|JCBカードWの方が高還元

JCBカードSとJCBカードWの違いの中で、ポイント還元率も重要なポイントです。

カード名 還元率
JCBカードS 0.5%
JCBカードW 1.0%

JCBカードSのポイント還元率は0.5%であるのに対し、JCBカードWは1.0%と2倍の還元率になっています。

お役立ちコラム編集部

ポイントを重視する方にとっては、JCBカードWの方がメリットが大きいと言えるでしょう。

JCBカードSとJCBカードWの違い
付帯特典の違い|JCBカードSはスマホ保険付き

JCBカードSとJCBカードWには、付帯特典の違いもあります。まず一つ目の大きな違いとして、JCBカードSには、スマホ保険が付帯しており、年間最大3万円までの補償が受けられます。

カード名 付帯特典
JCBカードS クラブオフ、JCB共通のサービス、スマホ保険(年間最大3万円)
JCBカードW JCB共通のサービス(スマホ保険なし)

一方で、JCBカードWにはスマホ保険が付いていません。スマホのトラブルが心配な方は、JCBカードSの方が安心できるでしょう。さらに、JCBカードSでは、全国20万ヵ所以上の施設で割引が受けられる「クラブオフ」を利用できる違いがあります。

参照:JCBカードS 優待 クラブオフ
参照:JCBカードS スマホ保険

JCBカードSとJCBカードWの違い
カードデザインの違い|JCBカードSはバイオマスデザインあり

JCBカードSとJCBカードWのカードデザインにも違いがあります。

JCBカードSには、通常デザインに加えて、環境に配慮した「バイオマスデザイン」があります。

お役立ちコラム編集部

JCBカードSは、植物由来の原料(バイオマス)を一部使用しており、環境への負荷を軽減するデザインになっています。

一方、JCBカードWには「JCBカードW plus L」という女性向けの特典が付いたバージョンがあり、こちらでは3種類のデザインから選ぶことができます。シンプルなホワイトデザインもあり、男性でも選びやすいデザインとなっています。

JCBカードSとJCBカードWの違い
発行スピードの違い|最短5分でカード番号発行可能

JCBカードSとJCBカードWは、どちらも申し込み時に「ナンバーレスタイプ」を選ぶことで、最短5分でカード番号が発行されます。そのため、JCBカードSとJCBカードWのどちらも発行スピードに違いはありません。

お役立ちコラム編集部

プラスチックカードは約1週間ほどで到着しますが、すぐにオンライン決済をしたい場合はナンバーレスタイプを選ぶのがおすすめです。

参照:JCBのナンバーレスカード

ナンバーレスタイプでは、カードに番号が印字されておらず、アプリでカード情報を確認できます。そのため、セキュリティ性が高く、安全に利用できます。

JCBカードSとJCBカードWの違い
審査の違い|基本的な審査基準に大きな違いはなし

JCBカードSとJCBカードWの違いを比較すると、申し込み資格に年齢制限があるものの、審査の難易度に大きな違いはないと考えられます。

お役立ちコラム編集部

JCBカードSもJCBカードWも年会費無料のカードなので、一定の収入があり、過去にクレジットカードの延滞履歴がなければ、問題なく審査に通過できるでしょう。

特に学生の方や新社会人の方でも申し込みしやすいカードです。

以上、JCBカードSとJCBカードWの基本的なスペックの違いについての概要解説でした。JCBカードSとJCBカードWの違いを簡単にまとめます。

  • JCBカードSは年齢制限がなく、スマホ保険が付帯している
  • JCBカードWは39歳以下限定で、還元率が高い
  • どちらも年会費無料でコスト面に違いがない、ETCカードも無料で発行可
  • 発行スピードも違いがなく、最短5分でカード番号を発行可

このように、JCBカードSとJCBカードWそれぞれの違いを理解した上で、自分に合ったカードを選択してみてください。申し込み年齢条件の違いやポイント還元率の違い、付帯特典の違いなど十分に比較検討することで、最適なクレジットカードが見つかるはずです。

次の章では、ここで紹介したJCBカードSとJCBカードWに付帯している特典の違いについて、より詳細に解説していきます。

JCBカードSとJCBカードWの違い|付帯特典の違い

JCBカードSとJCBカードWは、どちらもJCBが発行するプロパーカードですが、付帯特典には違いがあります。

お役立ちコラム編集部

クレジットカードを選ぶ際に、年会費やポイント還元率だけでなく、付帯特典の違いを把握することも重要です。

JCBカードSとJCBカードWの違いを確認し、自分にとって最適なカードを選びましょう。

JCBカードSとJCBカードWの違い|付帯保険の違い

JCBカードSとJCBカードWには、どちらにも海外旅行傷害保険とショッピング保険が付帯しています。補償内容も同じですが、JCBカードSにはさらにスマホ保険が付帯しているのが特徴です。

以下、JCBカードSとJCBカードWの付帯保険の違いを詳しく見ていきましょう。

JCBカードSとJCBカードWの付帯保険の違い 1.
海外旅行傷害保険の違い

JCBカードSとJCBカードWの違いに関連する記事:JCB カード SとJCB カード Wの違いを徹底比較!ポイント還元率・特典を解説

JCBカードSとJCBカードWの付帯保険の違い1つ目は、海外旅行傷害保険の違いです。海外旅行傷害保険については、JCBカードSとJCBカードWのどちらも違いがなく、同じ補償内容になっています。

補償内容 JCBカードS JCBカードW
保険適用条件 利用付帯 利用付帯
死亡・後遺障害 最高2,000万円 最高2,000万円
傷害治療 最高100万円 最高100万円
疾病治療 最高100万円 最高100万円
携行品損害 最高20万円 最高20万円
救援者費用 最高100万円 最高100万円
賠償責任保険 最高2,000万円 最高2,000万円

参照:旅行傷害保険(国内/海外)

JCBカードSとJCBカードWの違い!海外旅行傷害保険で気をつけておきたい注意点

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JCBカードSとJCBカードWの海外旅行傷害保険は「利用付帯」なので、適用条件として旅行代金をカードで支払う必要があります。

旅行先での万が一のトラブルに備えたい方には、JCBカードSとJCBカードWのどちらのカードも安心の補償内容と言えるでしょう。

JCBカードSとJCBカードWの付帯保険の違い 2.
ショッピング保険の違い

JCBカードSとJCBカードWの付帯保険の違い2つ目は、ショッピング保険の違いです。ショッピング保険もJCBカードSとJCBカードWのどちらにも付帯していますが、こちらも違いがなく補償内容は共通です。

補償内容 JCBカードS JCBカードW
保険適用条件 海外利用のみ 海外利用のみ
補償対象期間 購入日から90日以内 購入日から90日以内
保険金額 最高100万円 最高100万円
自己負担額 1事故につき1万円 1事故につき1万円

参照:「ショッピングガード保険」

JCBカードSとJCBカードWに付帯するショッピング保険は、海外でのショッピングで購入した商品が破損・盗難などの被害に遭った場合に補償される保険です。

国内での利用には適用されないため、海外での買い物が多い方には心強い特典になります。

JCBカードSとJCBカードWの付帯保険の違い 3.
スマホ保険の違い

JCBカードSとJCBカードWの付帯保険の違い3つ目は、スマホ保険の違いです。JCBカードSには、JCBカードWにはない「スマホ保険」が付帯しているのが大きな違いです。

補償内容 JCBカードS JCBカードW
補償対象 購入後24ヵ月以内のカード本会員のスマートフォン なし
補償内容 ディスプレイ破損(画面割れ) なし
補償金額 年間最大3万円 なし
自己負担額 1万円 なし
適用条件 JCBカードSでスマホの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う なし

参照:JCBカードS スマホ保険

JCBカードSでは、購入後2年以内のスマホのディスプレイ破損(画面割れ)を年間最大3万円まで補償してくれます。この特典は、JCBカードWにはない大きな違いです。

お役立ちコラム編集部

また、スマホ保険の適用条件として、JCBカードSでスマホの通信料を3ヵ月以上連続で支払う必要があります。

既に持っているスマホでも、条件を満たせば補償が適用されるため、スマホのトラブルに備えたい方にはJCBカードSが適しています。

JCBカードSとJCBカードWの違い|付帯サービスの違い

JCBカードSとJCBカードWは、JCB共通のサービスが利用できますが、JCBカードSにはさらに「クラブオフ」という優待サービスが付いている大きな違いが存在します。

JCBカードSとJCBカードWの付帯サービスの違い 1.
JCBカードS限定の「クラブオフ」

JCBカードSとJCBカードWの付帯サービスの違い1つ目は、JCBカードS限定の「クラブオフ」です。JCBカードSでは、全国20万ヵ所以上の施設で割引が受けられる「クラブオフ」を利用できます。

サービス 通常料金 クラブオフ利用料金
イオンシネマ(映画チケット) 1,800円 1,300円
横浜・八景島シーパラダイス(アクアリゾーツパス) 3,300円 2,800円
ピザーラ(4,000円以上の注文) 500円割引
ホテル京阪(ユニバーサル・タワー) 1泊2名 5,800円~

参照:JCBカードS 優待 クラブオフ

お役立ちコラム編集部

このように、グルメ・レジャー・エンタメ・宿泊などの幅広いジャンルで割引が受けられるのが特徴です。

クラブオフは一般的にゴールドカードなどで提供されることが多いですが、年会費無料のJCBカードSで利用できるのは大きな魅力です。

JCBカード共通の付帯サービス

JCBカードSとJCBカードWには、JCB共通の付帯サービスも利用可能です。

  • JCBプラザ/JCBプラザラウンジ
  • ハワイのワイキキトロリー無料利用
  • たびらば(旅行優待サービス)
  • エクスプレス予約(新幹線のオンライン予約)
  • JCBでe安心(ネット不正利用補償)
  • チケットJCB(イベント・コンサートの優待)

お役立ちコラム編集部

特に、ハワイ旅行で利用できる「JCBプラザラウンジホノルル」や「ワイキキトロリー無料サービス」は、海外旅行をよくする方にとって便利なサービスです。

以上、JCBカードSとJCBカードWの付帯特典の違いを詳しく解説しました。以下、付帯特典の違いをまとめます。

  • JCBカードSにはスマホ保険が付帯(JCBカードWにはなし)
  • JCBカードSはクラブオフが利用できる(JCBカードWにはなし)
  • JCBカードSとJCBカードWは海外旅行傷害保険・ショッピング保険の補償内容は同じ
  • JCBカード共通のサービスはどちらのカードでも利用可能

付帯特典の違いをしっかり理解し、自分に合ったカードを選びましょう。

お役立ちコラム編集部

スマホ保険や優待特典を重視するならJCBカードS、シンプルに使いたいならJCBカードWがおすすめです。

次の章では、JCBカードSとJCBカードWのポイント還元率の違いをより詳しく解説していきます。

JCBカードSとJCBカードWの違い|ポイント還元率の違い

ポイント還元率の違いについて

先述のとおり、クレジットカードを選ぶ際のポイント還元率は重要な要素のひとつです。JCBカードSとJCBカードWの違いを見てみると、ポイントの貯まり方に大きな違いがあります。

お役立ちコラム編集部

JCBカードWは常にポイントが2倍になる違いにより、効率よくポイントを貯めることができるため、還元率の面ではJCBカードSより有利です。

一方、JCBカードSは年間の利用金額に応じて還元率が上がる仕組みがあるため、年間の利用額次第では還元率を高めることも可能です。

この章では、JCBカードSとJCBカードWのポイント還元率の違いを深堀りして、より詳細に解説していきます。

OkiDokiポイントの概要

JCBカードSとJCBカードWのどちらも、JCBのプロパーカードであるため、貯まるポイントは「OkiDokiポイント」となります。この点についてはどちらも違いがありません。

カード種類 ポイント還元率 ポイント付与条件
JCBカードS 1,000円につき1ポイント(還元率0.5%) 月間累計金額から付与
JCBカードW 1,000円につき2ポイント(還元率1%) 月間累計金額から付与

お役立ちコラム編集部

このポイントの付与条件は、月間の累計利用金額に応じて計算されるため、端数の切り捨ても最大999円に抑えられるメリットがあります。

参照:Oki Dokiポイント

JCBカードWはJCBカードSと比べて、通常のJCBカードの2倍の還元率1%で利用できるという違いがあるため、ポイントを重視する方におすすめです。

JCBカードSのポイント還元率の仕組み

JCBカードSでは、年間の利用金額に応じて次年度のポイント還元率がアップする「JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)」という制度があります。

以下のように、年間の利用額が多いほどポイント還元率が高くなります。

年間利用金額 ステージ 適用倍率 次年度還元率
300万円以上 ロイヤルαPLUS 2倍 1%
100万円以上 スターαPLUS 1.5倍 0.75%
50万円以上 スターβPLUS 1.2倍 0.6%
30万円以上 スターePLUS 1.1倍 0.0055

参照:JCBスターメンバーズ

年間100万円(月平均8.4万円)の利用で還元率が0.75%にアップするため、JCBカードSをメインカードとして使用することで、還元率を引き上げることが可能です。

JCBカードSとJCBカードWの違い!気をつけておきたい注意点

税理士_依頼_おすすめの注意点

JCBカードWは「JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)」の対象外のため、年間利用金額によるポイントアップがない点には注意が必要です。

海外利用時のポイント還元率の違い

JCBオリジナルシリーズのカードには、海外利用時のポイントが2倍になる特典がありますが、JCBカードSとJCBカードWはどちらも対象外です。そのため、海外での利用時のポイント還元率は、JCBカードSは0.5%、JCBカードWは1%とそのままとなります。

お役立ちコラム編集部

海外での買い物が多い方にとっては、JCBカードWの方がポイントを多く獲得できるため、JCBカードSよりお得に活用できます。

JCBカード共通のポイントアップ特典

JCBカードSとJCBカードWでは、JCBのポイントアップ特典を利用できます。以下のような特典があり、対象店舗での利用でポイント還元率が向上します。

JCBオリジナルシリーズパートナー

JCBオリジナルシリーズパートナー加盟店では、通常よりもお得にポイントを貯めることが可能です。

参照:JCB original seriesパートナー 

店舗名 JCBカードS JCBカードW
Amazon.co.jp 1.5% 2%
セブン-イレブン 1.5% 2%
スターバックスカード 5% 5.5%
apollostation、出光SS、シェルSS 1% 1.5%
OkiDokiランド(オンラインショッピング)

JCBカードSとJCBカードWの違いに関連する記事:JCBカードSのメリット・デメリットは?JCBカード Wとの違いや、キャンペーンについても徹底調査

JCBカードSとJCBカードWでは、JCBのオンラインショッピングモール「OkiDokiランド」でもポイントアップ特典を利用できます。

交換先 必要ポイント 交換レート
キャッシュバック 1ポイント 3円分
JCBギフトカード 1,050ポイント 5,000円分
iTunes Card 500ポイント 1,500円分
nanacoポイント 200ポイント 1,000ポイント
楽天ポイント 200ポイント 800ポイント
Tポイント 500ポイント 2,000ポイント
WAONポイント 200ポイント 800ポイント
dポイント 200ポイント 800ポイント
au WALLETポイント 200ポイント 800ポイント
JALマイル 500ポイント 1,500マイル
ANAマイル 500ポイント 1,500マイル

お役立ちコラム編集部

JCBカードWはJCBカードSと違い、「いつでも2倍」の特典があるため、同じ特典を受ける場合でもポイント還元率が高くなりやすいです。

ポイントの使い道の違い

JCBカードSとJCBカードWで貯まるポイントはどちらも違いのない「OkiDokiポイント」ですので、ポイントの使い道は変わりません。以下のように、キャッシュバックや電子マネーへの交換、マイルへの移行など、幅広い用途で利用できます。

ポイントの使い勝手はJCBカードSとJCBカードWで違いはありませんが、ポイントを貯めやすいのはJCBカードWの方です。

以上、JCBカードSとJCBカードWのポイント還元率の違いについて解説しました。

お役立ちコラム編集部

ポイント還元率を重視するなら、いつでもポイント2倍のJCBカードWがJCBカードSよりも圧倒的にお得です。

一方、JCBカードSは年間の利用額によって還元率がアップする違いがあるため、メインカードとして利用することで還元率を高めることができます。自分の利用スタイルに合ったカードを選ぶことが重要です。

次の章では、JCBカードSとJCBカードWのおすすめの人の違いを詳しく解説していきます。

JCBカードSとJCBカードWの違い|おすすめの人の違い

JCBが提供するクレジットカードには、多様なニーズに応えるためのさまざまな種類があります。

お役立ちコラム編集部

中でも「JCBカードS」と「JCBカードW」は、どちらも年会費無料で魅力的な特典を備えていますが、その特性や適した利用者層には明確な違いがあります。

以下では、これら2つのカードの違いを詳しく解説し、どのような方にどちらのカードがおすすめかを探っていきます。

JCBカードSは付帯サービスを重視する人向け

多彩な優待サービスや特典を重視する方には、「JCBカードS」がおすすめです。

JCBカードSの主な特徴

  • 年会費: 本カード、家族カード、ETCカードすべて無料
  • ポイント還元率: 通常0.5%、特定の優待店で最大10%
  • 申込資格: 高校生を除く18歳以上の方(年齢上限なし)
  • 国際ブランド: JCB

お役立ちコラム編集部

JCBカードSでは現在、 最大27,000円キャッシュバックされる入会キャンペーンが開催中です。(2025年6月30日まで)

JCBカードSのメリット

  • スマホ保険が付帯
    JCBカードSでは、スマホのディスプレイが破損した際に、修理費用を最大3万円まで補償するスマホ保険が付帯しています。
  • 優待サービス「JCBカードS 優待 クラブオフ」が利用可能
    国内外20万か所以上の施設・サービスで割引を受けられる「JCBカードS 優待 クラブオフ」が利用でき、飲食店やホテルなどの優待を活用できます。

参照:JCBカードS 優待 クラブオフ

  • 特定の店舗で高還元
    • セブン-イレブンで1.5%還元
    • スターバックスで5.0%還元
  • ハワイ特典が充実
    JCBカードSはハワイで特別な優待が用意されており、旅行好きの方にとっても魅力的です。

JCBカードSは、多彩な優待サービスや付帯保険を重視する方に適したカードです。特に、旅行やレジャー、グルメなど多方面での優待を活用したい方にとって、大きなメリットがあります。また、年齢制限がないため、どなたでも申し込みが可能です。

JCBカードWはポイント還元率を重視する人向け

日常のショッピングで効率的にポイントを貯めたい方には、「JCBカードW」がおすすめです。

JCBカードWの主な特徴

  • 年会費: 本カード、家族カード、ETCカードすべて無料
  • ポイント還元率: 通常1.0%、特定の優待店で最大10.5%
  • 申込資格: 高校生を除く18歳以上39歳以下の方
  • 国際ブランド: JCB

JCBカードSとJCBカードWの違いに関連する記事:JCBカードS と JCBカードWの違いを比較、メリットとデメリットをまとめて解説!

お役立ちコラム編集部

JCBカードWの入会キャンペーンは、 最大24,000円キャッシュバックされる特典があります。(2025年6月30日まで) 

JCBカードWのメリット

  • 通常のJCBカードの2倍の還元率
    JCBカードWは常に1%の還元率を誇り、通常のJCBカードSの2倍のポイントを獲得できます。

JCBカードWは、国内外問わず、常に通常のJCBカードの2倍のポイントが付与されます。

  • 特定の店舗で高還元率
    • Amazonやセブン-イレブンでは2%還元
    • JCBのポイント優待サイト「OkiDokiランド」経由での買い物はポイント最大20倍

JCBカードWは、ポイント還元率を最優先に考える方に適したカードです。

お役立ちコラム編集部

特に、日常的にAmazon.co.jpやセブン-イレブンを利用する方にとって、高いポイント還元率が魅力的です。

ただし、申込資格として39歳以下という年齢制限があるため、該当する方は早めの申し込みを検討すると良いでしょう。

JCBカードSとJCBカードWの主な違い

項目 JCBカードS JCBカードW
年会費 永年無料 永年無料
ポイント還元率 通常0.5%、優待店で最大10% 通常1.0%、優待店で最大10.5%
申込資格 18歳以上(高校生除く) 18歳以上39歳以下(高校生除く)
主な特典 クラブオフ優待、スマートフォン保険 ポイント常時2倍、優待店での高還元率
入会キャンペーン 最大27,000円キャッシュバック 最大24,000円キャッシュバック

JCBカードSとJCBカードWは、どちらも年会費無料で魅力的な特典を備えていますが、その特性や適した利用者層には明確な違いがあります。ポイント還元率を重視する方にはJCBカードW、優待サービスや付帯保険を重視する方にはJCBカードSがおすすめです。自身のライフスタイルやニーズに合わせて、最適なカードを選択しましょう。

JCBカードWとJCBカードSの2枚持ちは可能?

結論として、JCBカードWとJCBカードSの2枚持ちはできません。

これらのカードはどちらも「JCBオリジナルシリーズ」に属しており、同一シリーズ内での複数枚所有は規約上認められていません。そのため、どちらか一方のカードのみを選択する必要があります。

JCBカードWとJCBカードSは、それぞれ特徴や特典に違いがありますが、同時に所有することはできません。自身のニーズやライフスタイルに合わせて、最も適したカードを選択することが重要です。

まとめ

JCBカードSとJCBカードWには、それぞれ異なる特徴があり、どちらを選ぶかは利用する目的によって変わります。JCBカードSは、スマートフォン保険や優待サービスが充実しており、特典を重視する方に向いています。一方、JCBカードWはポイント還元率が高く、日常的にクレジットカードを使って効率よくポイントを貯めたい方に適しています。

JCBカードSとJCBカードWの違いに関連する記事:JCBカードW・JCBカードSを比較。ポイント・クラブオフどちらを重視するかでW・Sが決まる!

JCBカードSは、スマートフォンの画面割れを補償する保険が付帯しているため、スマホをよく使う方や、万が一の故障に備えたい方におすすめです。また、「JCBカードS 優待 クラブオフ」を利用することで、全国の宿泊施設やレジャー施設でお得なサービスを受けることができます。これらの特典を活用すれば、日常生活をより便利でお得に過ごすことができるでしょう。

一方、JCBカードWは、基本還元率が1%と高く、Amazonやセブン-イレブンなどの特約店で利用するとさらにポイントがアップします。ポイントを貯めることを最優先に考えている方には、JCBカードWが適した選択肢となるでしょう。39歳以下の方しか申し込みできない点には注意が必要ですが、対象年齢内であればお得にポイントを貯めることが可能です。

JCBカードSとJCBカードWの違いを理解し、自分にとってどちらが最適なカードなのかを見極めることが大切です。特典を重視するならJCBカードS、ポイントを効率よく貯めるならJCBカードWと、それぞれのメリットを踏まえて、自分に合ったJCBカードを選びましょう。