ライフカードゴールドは付帯保険が手厚い!特徴からメリット・デメリットまで解説!


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お役立ちコラム編集部

ゴールドカードを持ちたいけれど、「年会費に見合うメリットがあるのか」「審査に通るか不安」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのがライフカードゴールドです。

お役立ちコラム編集部
ライフカードゴールドは、23歳以上で安定した収入があれば申し込みが可能なゴールドカードで、手厚い付帯保険やポイント制度、充実したサービスが特徴です。
特に、旅行傷害保険やショッピング保険が充実しているため、出張や旅行が多い方にとって心強い1枚となるでしょう。
また、ライフカードゴールドは、家族カードやETCカードが年会費無料 という点も見逃せません。一般的なゴールドカードでは追加カードに費用がかかることが多いですが、ライフカードゴールドならコストを抑えながら家族も便利に使えます。
今回この記事では、ライフカードゴールドの基本情報から特徴、メリット・デメリットまでライフカードゴールドの魅力を徹底解説していきます。ライフカードゴールドを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
ライフカードゴールドの基本情報と特徴

ゴールドカードを選ぶ際に気になるのは、その特典や利便性ではないでしょうか。ライフカードゴールドは、年会費が比較的手頃でありながら、充実した付帯保険やポイント制度を備えている点が大きな魅力です。ここでは、ライフカードゴールドの基本情報と特徴について詳しく解説します。
ライフカードゴールドの基本情報
ライフカードゴールドの基本スペックを以下にまとめます。
- 年会費
- 初年度:11,000円(税込)
- 2年目以降:11,000円(税込)
- ポイント還元率
- 0.5%~1.5%

お役立ちコラム編集部
ライフカードゴールドは、初年度ポイント1.5倍や誕生月ポイント3倍など、ポイントが貯まりやすいプログラムが満載のゴールドカードです。
- 国際ブランド
- MasterCard
- 対応電子マネー
- Visa Touch、Apple Pay、Google Pay、Suica、nanaco、Edy
- 発行スピード
- 最短2営業日
- 追加カード
- 家族カード(年会費無料)
- ETCカード(年会費・発行手数料無料)
- マイル還元率(最大)
- 0.60%
- 旅行保険
- 国内旅行保険・海外旅行保険
- ポイントプログラム
- LIFEサンクスポイント
- 締め日・支払日
- 締め日:毎月5日
- 支払日:当月27日または翌月3日
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- 申し込み条件
- 23歳以上で安定した継続収入がある方
- 必要書類
- 本人確認書類(顔写真付き証明書)
- 運転免許証、マイナンバーカード、在留カードなど
ライフカードゴールドの特徴
ライフカードゴールドの特徴1.
手厚い旅行傷害保険
ライフカードゴールドの特徴1つ目は、手厚い旅行傷害保険です。ライフカードゴールドの最大の特徴の一つが、ゴールドカードならではの充実した旅行傷害保険です。
- 海外旅行傷害保険
- 最大1億円(死亡・高度障害時)
- 疾病治療費用:最大300万円
- 傷害治療費用:最大300万円
- 救援者費用:最大150万円
- 携行品損害:最大30万円
- 個人賠償責任:最大1億円

お役立ちコラム編集部
ライフカードゴールドは、国内旅行・海外旅行での死亡・高度障害は、1億円まで補償されるゴールドカードです。
- 国内旅行傷害保険
- 最大1億円(死亡・高度障害時)
このように、海外・国内問わず旅行時の万が一の事態にも手厚い補償を受けることができます。頻繁に旅行をする方にとってライフカードゴールドの付帯保険は、大きなメリットとなるでしょう。
ライフカードゴールドの特徴2.
ゴールド会員専用の空港ラウンジ無料利用
ライフカードゴールドの特徴2つ目は、ゴールド会員専用の空港ラウンジ無料利用です。ライフカードゴールドを持っていると、全国の主要空港にあるゴールド会員専用ラウンジを無料で利用できます。フライト前の待ち時間を快適に過ごすことができるため、出張や旅行が多い方にとってこのライフカードゴールドの特典は大きな利点です。
ライフカードゴールドの特徴3.
1時間無料の弁護士相談サービス
ライフカードゴールドの特徴3つ目は、1時間無料の弁護士相談サービスです。ゴールドカードの特典としては珍しいサービスとして、1時間無料の弁護士相談がライフカードゴールドに付帯しています。

お役立ちコラム編集部
一般的に弁護士へ相談すると1時間あたり数千円~1万円程度かかることが多いため、このライフカードゴールドの特典は非常に価値が高いといえます。
ライフカードゴールドの特徴4.
充実したポイントプログラム
ライフカードゴールドの特徴4つ目は、充実したポイントプログラムです。ライフカードゴールドは、ポイント還元率が高く、特に以下のようなポイントアップの仕組みがあります。
- 入会後1年間:ポイント1.5倍
- 誕生日月:ポイント3倍
- 利用金額に応じたポイント倍増制度

お役立ちコラム編集部
このように、ライフカードゴールドは使い方次第で非常に高いポイント還元率を得ることができます。
- ポイントUPモール経由でポイント最大25倍
以上、ライフカードゴールドの基本情報と特徴について解説しました。ライフカードゴールドは、年会費11,000円(税込)でありながら、手厚い旅行傷害保険、空港ラウンジ無料利用、弁護士相談サービス、充実したポイント制度 など、数多くのメリットを備えたゴールドカードです。
特に、旅行好きの方、出張が多い方、ポイントを効率よく貯めたい方にライフカードゴールドはおすすめです。申し込み条件としては23歳以上で安定した収入などが求められますが、比較的申し込みやすいゴールドカードの一つといえます。ライフカードゴールドの特典を最大限に活用し、より充実したカードライフを楽しみましょう。
ライフカードゴールドに関連する記事:ライフカードゴールドのメリット&デメリット|空港ラウンジ・ロードサービスなど特典多数
次項では、ライフカードゴールドの審査基準について詳しく解説していきたいと思います。
ライフカードゴールドの審査基準

ライフカードゴールドの審査基準は、公には公表されていません。しかし、ライフカードゴールドの申込資格は明記されており、一般的に審査落ちとなる要因も考えられます。以下に、ライフカードゴールドの審査条件について詳しく解説します。
ライフカードゴールドの審査基準1. 申込資格
ライフカードゴールドの審査基準の一つである「申込資格」は以下のとおりです。
- 満23歳以上
- 安定した継続収入があること

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雇用形態についての制限は明記されておらず、契約社員や派遣社員、パート・アルバイトでも安定した収入があれば申し込みが可能です。
ライフカードゴールドでは、高校生や大学生は申し込みができませんが、18歳以上であれば家族カードを作成可能です。
ライフカードゴールドの審査基準2. 個人信用情報に事故情報がないこと
ライフカードゴールドの審査基準2つ目として、個人信用情報に事故情報がないことが挙げられます。CICなどの個人信用情報機関に金融事故情報が記録されていると、ライフカードゴールドの審査に落ちる可能性が高くなります。
- 長期延滞(2年以上)
- 債務整理(5年以内)
ライフカードゴールドの審査で気をつけておきたい注意点

ライフカードゴールドの審査では、携帯電話の分割払いを延滞している場合も信用情報に影響するため注意が必要です。
- 自己破産(官報掲載から10年以内)
ライフカードゴールドの審査基準3.ライフカードの社内情報で延滞履歴がないこと
ライフカードゴールドの審査基準3つ目は、ライフカードの社内情報で延滞履歴がないことです。過去にライフカードのクレジットカードを利用し、延滞した経験がある場合、社内データとして記録される可能性があります。

お役立ちコラム編集部
そのため、事故情報が消えたとしても、ライフカードゴールドの審査に通りにくくなることが考えられます。
以上、ライフカードゴールドの審査基準について解説しました。ライフカードゴールドは、比較的申し込みしやすいゴールドカードでありながら、充実した特典を備えています。ただし、ライフカードゴールドの審査に通るためには、信用情報に問題がないことや過去の延滞履歴がないことが重要です。ライフカードゴールドの申し込みを検討する際には、自身の信用状況を事前に確認し、計画的に申し込みを行いましょう。
次項では、ライフカードゴールドのメリットについて詳しく解説していきたいと思います。
ライフカードゴールドのメリット

ライフカードゴールドを所有することには多くのメリットがあります。特に、旅行や日常生活での利便性が高く、付帯サービスが充実している点がライフカードゴールドの魅力です。
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ライフカードゴールドのメリット1.
国内・海外の空港ラウンジが無料で利用可能
ライフカードゴールドのメリット1つ目は、国内・海外の空港ラウンジが無料で利用できることです。ライフカードゴールドの会員は、全国主要27空港のラウンジを無料で利用できます。さらに、海外ではハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジも無料で利用可能です。
空港をよく利用する方にとって、ライフカードゴールドのこの特典は大きなメリットとなります。
ライフカードゴールドのメリット2.
旅行や自動車関連の付帯サービスが充実
ライフカードゴールドのメリット2つ目は、旅行や自動車関連の付帯サービスが充実していることです。ライフカードゴールドには、ロードサービスをはじめとする旅行・自動車関連の特典が豊富に揃っています。

お役立ちコラム編集部
ライフカードゴールドには、飛行機や自動車をよく利用する方にとって、特に魅力的なサービスが多く含まれています。
またライフカードゴールドは、年会費無料でETCカードの発行が可能なため、高速道路を頻繁に利用する方にもおすすめです。
ライフカードゴールドのメリット3.
家族カードは1枚まで無料
ライフカードゴールドのメリット3つ目は、家族カードは1枚まで無料な点です。ライフカードゴールドでは、家族カードを1枚まで年会費無料で発行できます。

お役立ちコラム編集部
ライフカードゴールドは、夫婦での利用や、大学生の子どもに持たせるといった使い方が可能です。
他のゴールドカードでは家族カードにも年会費がかかる場合がありますが、ライフカードゴールドなら無料で利用できる点がメリットです。
ライフカードゴールドのメリット4.
充実の付帯保険で安心
ライフカードゴールドのメリット4つ目は、充実の付帯保険です。ライフカードゴールドには、以下の4種類の保険が自動付帯されています。
ライフカードゴールドの海外旅行傷害保険(自動付帯)

お役立ちコラム編集部
ライフカードゴールドは、充実した保険も家族に無料(家族カードは1枚まで無料)で付帯することが可能です。
- 傷害死亡・後遺障害:本人会員 最高1億円 / 家族カード会員 最高1,000万円
- 傷害治療費用:本人会員 300万円 / 家族カード会員 150万円
- 疾病治療費用:本人会員 300万円 / 家族カード会員 150万円
- 救援者費用等:本人会員 300万円 / 家族カード会員 100万円
- 個人賠償責任:本人会員 1億円 / 家族カード会員 5,000万円
- 携行品損害:本人会員 40万円 / 家族カード会員 20万円
ライフカードゴールドの国内旅行傷害保険(自動付帯)
- 死亡・後遺障害:本人会員 最高1億円 / 家族カード会員 最高1,000万円
- 入院保険金日額:本人会員 10,000円 / 家族カード会員 5,000円
- 手術保険金:入院保険金日額×10倍(入院中の手術)、入院保険金日額×5倍(上記以外の手術)
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ライフカードゴールドに関連する記事:ライフカードゴールドは初年度還元率1.5倍!ステージ制プログラムの仕組みも一挙解説
- 通院保険金日額:本人会員 4,000円 / 家族カード会員 2,000円
ライフカードゴールドのシートベルト傷害保険(自動付帯)
- 日本国内での事故により、死亡または重度後遺障害の場合、本人会員 200万円
ライフカードゴールドのショッピングガード保険
- ライフカードゴールドで購入した商品が、購入後90日以内に破損・盗難・火災などの事故に遭った場合に補償されます。
ライフカードゴールドのメリット5.
低めのキャッシング金利
ライフカードゴールドのメリット5つ目は、低めのキャッシング金利です。一般的なクレジットカードのキャッシング金利は18%程度のものが多いですが、ライフカードゴールドは13.505%と比較的低い設定になっています。

お役立ちコラム編集部
ライフカードゴールドは、必要な時に負担を抑えてキャッシング利用できる点もメリットのひとつです。
以上、ライフカードゴールドのメリットについて解説しました。ライフカードゴールドには、多くのメリットがあり、特に旅行や自動車を利用する機会が多い方にとって便利な特典が揃っています。空港ラウンジの無料利用や充実した旅行保険、家族カードの無料発行など、年会費以上の価値を感じられるサービスが豊富です。
ライフカードゴールドに関連する記事:ライフカードゴールドの特徴・ポイント還元率
次章では、ライフカードゴールドのデメリットについて詳しく解説します。
ライフカードゴールドのデメリット

ライフカードゴールドは、多くの特典や優待サービスが付帯する魅力的なゴールドカードですが、すべての人にとって最適なカードとは限りません。
ライフカードゴールドに関連する記事:ライフカード ゴールド|クレジットカード研究Lab
ここでは、ライフカードゴールドを所有する際に考慮すべきデメリットについて詳しく解説していきます。
ライフカードゴールドのデメリット1.
利用可能枠が最大200万円と少なめ
ライフカードゴールドのデメリット1つ目は、利用可能枠が最大200万円と少なめであることです。ライフカードゴールドの利用可能枠は最大200万円と設定されています。

お役立ちコラム編集部
一般的なクレジットカードの利用可能枠が100万円程度であることを考えると、それよりは多いですが、他社のゴールドカードと比較すると少なめです。
例えば、他社のゴールドカードでは、300万円以上の利用枠を提供するものもあります。また、利用者の信用力や実績に応じて、上限なしで利用可能なクレジットカードも存在します。
そのため、高額決済を頻繁に行う人にとっては、ライフカードゴールドの利用可能枠は少し物足りないかもしれません。
ライフカードゴールドのデメリット2.
初回の利用可能枠が低い
ライフカードゴールドのデメリット2つ目は、初回の利用可能枠が低いことです。ライフカードゴールドに申し込んだ際、最初から最大200万円の利用枠が付与されるわけではありません。多くのケースでは、初回の利用可能枠が30万円~50万円程度に設定されることが多く、これもデメリットの一つといえます。

お役立ちコラム編集部
特に、ライフカードのクレジットカードを初めて利用する人や、年収がそれほど高くない人の場合は、低い利用枠からスタートする可能性が高くなります。
そのため、カードを利用して高額な支払いを予定している場合は、事前に希望の利用枠がどれくらいになるのかを確認しておく必要があります。
また、ライフカードゴールドで利用枠を増やすためには、ライフカードゴールドを定期的に使用し、延滞なく支払いを行い、良好なクレジットヒストリーを積み重ねることが重要です。
ライフカードゴールドのデメリット3.
通常のポイント還元率が0.5%と低め
ライフカードゴールドのデメリット3つ目は、通常のポイント還元率が0.5%と低めであることです。ライフカードゴールドの通常のポイント還元率は0.5%と、クレジットカードの中ではやや低めに設定されています。
例えば、一般的な高還元率クレジットカードでは、1.0%~1.5%の還元率が提供されることが多いため、通常の買い物でポイントを貯めたい人にとっては、ライフカードゴールドの還元率は物足りなく感じるかもしれません。
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ライフカードゴールドに関連する記事:ライフカードゴールドには手厚い保険がつく。審査が不安な人にも
ただし、ライフカードゴールドには、ポイント還元率を上げるためのキャンペーンや特典が用意されています。例えば、誕生日月にはポイントが3倍になるほか、ポイントUPモールを経由して買い物をすれば、ポイントが最大25倍になることもあります。

お役立ちコラム編集部
ライフカードゴールドのポイントアップ制度を上手に活用すれば、通常還元率の低さを補うことが可能です。
以上、ライフカードゴールドのデメリットについて解説しました。ライフカードゴールドには、ゴールドカードとしての多くの特典や優待がありますが、いくつかのデメリットも存在します。特に、利用可能枠が最大200万円と少なめであること、初回の利用可能枠が低めであること、通常のポイント還元率が0.5%と低めであることが挙げられます。
しかし、ライフカードゴールドの利用可能枠はカードの利用実績によって増額される可能性があり、ポイント還元率のデメリットも特典を活用することでカバーできます。ライフカードゴールドを検討している方は、自分の利用スタイルに合っているかどうかをよく考えた上で申し込むようにしましょう。
次項では、ライフカードゴールドにまつわるよくある質問をQ&A形式で解説していきます。
ライフカードゴールドにまつわるQ&A

ライフカードゴールドを検討している方の中には、さまざまな疑問を持つ方も多いでしょう。ここでは、ライフカードゴールドに関するよくある質問をQ&A形式で詳しく解説します。
Q. ライフカードゴールドが最適な人の特徴は?
ライフカードゴールドの利用に向いているのは、以下のような人です。
1. 自動車や飛行機を使った移動や旅行が多い人
ライフカードゴールドは、旅行や出張が多い人にとって大きなメリットがあります。国内外の旅行傷害保険、ロードサービス、空港ラウンジの無料利用など、移動の多い人にとって有利な特典が豊富です。
2. 毎月の利用金額は少なめで、出かけた時に多く利用する人
ライフカードゴールドは、初回の利用限度額が比較的低めに設定される傾向があります。

お役立ちコラム編集部
ライフカードゴールドは、固定費の支払いよりも、外出時の大きな買い物や旅行の支払いに利用する人に適しています。
特に、旅行関連の特典を活用することで、年会費以上のメリットを得られるでしょう。
3. キャッシングの金利が低めのカードを探している人
クレジットカードのキャッシング枠の金利は一般的に18%程度のものが多いですが、ライフカードゴールドは13.505%と低めに設定されています。キャッシングを利用する可能性がある人にとっては、負担を軽減できる点が魅力です。
Q. ライフカードゴールドのお得なキャンペーンは?
ライフカードゴールドでは、新規入会者向けにお得なキャンペーンを実施しています。
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ライフカードゴールドに関連する記事:ライフカードゴールドはどんなクレジットカード? 基本情報や魅力を紹介
1. 新規入会&条件達成で最大15,000円キャッシュバック!
新規入会プログラム(最大10,000円キャッシュバック)
- 特典1: アプリログインで1,000円キャッシュバック
- 特典2: ショッピング利用で6,000円キャッシュバック
- 特典3: 水道光熱費の支払いで最大3,000円キャッシュバック
※入会から3か月後までが対象。

お役立ちコラム編集部
ライフカードゴールドのお得なプログラムを全て享受するためには、入会してからそれぞれ利用期限が設けられている点に注意が必要です。
使ってお得なプログラム(最大5,000円キャッシュバック)
- 特典1: Apple Pay / Google Pay™ の利用で3,000円キャッシュバック
- 特典2: サブスクの利用で2,000円キャッシュバック
※入会から4か月後〜6か月後が対象。
参照:新規入会キャンペーン|ライフカード公式
Q. ライフカードゴールドはポイントを利用して年会費無料にできますか?
残念ながら、ライフカードゴールドは「年会費無料コース」の対象外です。そのため、ポイントを貯めても年会費を無料にすることはできません。
Q. ライフカードゴールド ESPECIALとはどんなカードですか?
ライフカードゴールド ESPECIALは、通常のライフカードゴールドとは異なる特別なカードです。主に、ライフカードを解約した際などに、切り替えカードとして案内されることがあります。
ライフカードゴールド ESPECIALの特徴
- 条件付きで空港ラウンジを無料利用可能
- ショッピング保険が付帯

お役立ちコラム編集部
このライフカードゴールド ESPECIALは、新規発行や自己申請での切り替えはできず、ライフカード側の判断による案内が必要になります。
- 旅行傷害保険はなし
ライフカードゴールドに関連する記事:ライフカードゴールド詳細|クレファン
Q. ライフカードゴールドはJCBブランドを選べますか?
いいえ、ライフカードゴールドはMastercardブランドのみの発行となります。JCBブランドを希望する場合は、他のライフカードシリーズを検討する必要があります。
Q. 他のライフカードからライフカードゴールドに切り替えはできますか?
ライフカードゴールドは、新規入会のみでの申し込みが可能です。

お役立ちコラム編集部
ライフカードをすでに持っている場合でも、ライフカードゴールドへ直接の切り替え手続きはできません。新しく申し込む必要があります。
以上、ライフカードゴールドにまつわるQ&A解説でした。ライフカードゴールドに関する疑問について、Q&A形式で詳しく解説しました。ライフカードゴールドは特に、旅行や移動が多い人、キャッシングの金利を抑えたい人にとっては、メリットの多いカードです。一方で、ライフカードゴールドの利用限度額がやや低めである点や、年会費無料にできない点には注意が必要です。
ライフカードゴールドの特典を最大限活用し、自分に合った使い方を見つけてください!
まとめ

今回は、ライフカードゴールドの基本情報から特徴、メリット・デメリットまでライフカードゴールドの魅力について徹底解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
ライフカードゴールドは、旅行や日常の買い物に便利な特典が充実したクレジットカードです。特に、ライフカードゴールドならではの充実した付帯保険や空港ラウンジの無料利用、ロードサービスなど、多くのメリットがあります。旅行や出張が多い方にとって、ライフカードゴールドは安心感を提供してくれる一枚と言えるでしょう。
ライフカードゴールドに関連する記事:ライフカードゴールドがナンバーレスにリニューアル
一方で、ライフカードゴールドの「利用可能枠は最大200万円」とゴールドカードの中ではやや控えめである点や、ポイント還元率が通常0.5%と低めである点はデメリットとなる可能性があります。しかし、新規入会キャンペーンや特定の条件を満たすことでポイントアップの機会もあるため、工夫次第でお得に活用することができます。
総じて、ライフカードゴールドは、旅行保険やロードサービスを活用したい方、キャッシング金利を少しでも抑えたい方におすすめのクレジットカードです。
自分のライフスタイルに合うかどうかを検討し、ライフカードゴールドのメリットを最大限活かせるか十分に考えて申し込むことをおすすめします。