【意外と確認できていないかも?】毎月の給与計算方法の検討ポイント

2022年05月17日
SoVa編集部
監修:SoVa編集部

毎月決まった日に、従業員に支払う給与。
初めての振込を行う前に、必ず制度の確認をしてみましょう!

このコラムでは、給与計算のポイントを、

(1)給与から差し引かれるもの
(2)毎月行う給与計算の流れ
(3)締め日と支給日の決め方

の順番で説明していきます!

(1)給与から差し引かれるもの

給料から差し引かれるものは、4種類あります!

① 社会保険料
② 住民税
③ 所得税
④ 労働保険料

図にしてみると、以下の通り。

※ただし、額面金額から①社会保険料、④労働保険料を引いた金額が88,000円未満の場合は、③所得税を差し引く必要はありません。 

<役員の方の場合>

➃の労働保険料は発生しません。
また、役員・従業員の方の状況によって、①社会保険料、②住民税、③所得税、④労働保険料を差し引かない場合があります。

例)学生インターンで、親の扶養に入っている場合 など

額面と支給金額には差が生じますので、給与を設定する際には考慮しておきましょう。

(2)毎月行う給与計算の流れについて

毎月の給与計算の流れは、以下の画像を参考にしてください!

(3)締め日と支給日の決め方について

給与を支払うためには、締め日と支給日を決める必要があります。

・締め日:給与計算の対象期間の末日を意味します。
・支給日:給与を従業員に支払う日を意味します。

締め日は給与計算の対象となる期間なので、末日に設定するのが一般的。
また、締め日から支給日までの期間は、余裕を持った期間として設定することが重要です。

一般的には、締め日から支給日の間の期間を10日〜20日で設定していることが多いです!
労働基準法などの法律では、締め日から支給日までの日数に制限はありませんが、月1回以上支払わなければいけないこととされています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
意外とチェックできていないポイントがあったり、抜けている項目があったかもしれません!

改めてチェックポイントをまとめると、

・毎月一定の時期に給与計算をすること
・額面と支給額には差があること
・締め日から支給日までの期間は余裕を持ったものにすること

以上を再度確認してみましょうね!


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