freeeカード unlimited 徹底解説!メリット・デメリットについても紹介

更新日:2024年6月19日
お役立ちコラム編集部
監修:お役立ちコラム編集部

経理業務の効率化やキャッシュフローの改善など、法人カード(ビジネスカード)を利用することで多くのメリットが得られます。円滑なビジネス運営のため、法人カードは今や欠かせない存在といえるでしょう。しかし、法人カードもたくさん種類があるため、自社にとっての最強な一枚を選ぶために多くの方が悩まれています。年会費が無料のものから数万円するものまであり、各法人カードの特徴やメリット、デメリットも異なります。

おすすめ法人カード4選

カード名 UPSIDER
UPSIDER
freeeカード Unlimited
freeeカード Unlimited
アメックスビジネスプラチナ
アメックスビジネスプラチナ
セゾンプラチナビジネスアメックス
セゾンプラチナビジネスアメックス
年会費 無料 永年無料 165,000円 初年度無料(2年目以降は22,000円)
ポイント還元率 1.0~1.5% 0.3~0.5% 1.00% 基本0.5%(最大1.0%)
国際ブランド Visa Visa アメリカン・エキスプレス アメリカン・エキスプレス
発行スピード 最短即日 約1週間 約5週間 最短3営業日
公式サイト 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
  • お役立ちコラム編集部

    その中から自社に最適な法人カードを選ぶのは容易ではありませんが、たくさんのメリットを享受できるため慎重に検討する価値はあります。

今回、本記事では、freee会計をご利用中の法人様、これから法人クレジットカード作成をご検討の方に特におすすめな法人カードとして、freee社独自の「freeeカードUnlimited(freeeカード アンリミテッド)」について徹底解説していきます。本記事では、「freeeカードUnlimited(freeeカード アンリミテッド)」の基本情報から、「freeeカードUnlimited(freeeカード アンリミテッド)」を持つメリット・デメリットまで紹介していきます。法人カード選びに迷っている人や、freee会計をご利用中、ご検討中の方はぜひ本記事を最後までご覧いただき、自社にとっての最強の法人カート選びの参考にしていただければと思います。

freeeでは、本記事でご紹介するfreeeカード Unlimited以外にも、個人事業主向けのfreeeカードなどもあります。法人向けのfreeeカード Unlimited以外にもご覧になりたい方は、以下のページもあわせてご覧ください。

freeeカード 公式サイト

freeeカード Unlimitedとは

それでは、まず「freeeカード Unlimited(freeeカード アンリミテッド)」について詳しく解説していきます。このカードは、クラウド会計ソフトで高い人気を誇るfreeeから発行されている法人向けのクレジットカードで、限度額が1億円、ポイント還元もあり、年会費が無料という特徴を持っています。

freee社が提供するカードには、大きく分けて2種類あります。ひとつは「freee提携カード」であり、もうひとつが「freeeカード Unlimited」です。

freeeカードの種類

1.freee提携カード

画像引用:freeeカード 公式サイトより

freeeMastercard、freeeVisaカード、freeeセゾンプラチナカードなどが含まれます。これらのカードは、2017年からサービスが提供されており、発行元はライフカード、三井住友カード、クレディセゾンなどの大手カード会社です。

freee提携カードは、個人事業主の方に向けて提供されており、誰でも申し込むことが可能です。freee提携カードを導入することで、個人事業主の方のコスト削減や日々の支払い・経理業務の負担を削減することが可能です。

以下の記事では、freee提携カード(Mastercard)のメリットについて解説されています。あわせて参考にしてみてください。
参考記事:freee Mastercard」とは。メリットやデメリットを解説

2.freeeカード Unlimited(freeeカード アンリミテッド)

画像引用:freeeカード Unlimitd公式サイトより

このカードは、freeeの子会社が100%出資しており、発行元がfreee社自体となっています。

発行元が異なることにより、それぞれのカードには独自の特徴があります。提携カードの場合、発行元のカード会社が独自の審査モデルを持ち、特定の機能を提供します。しかし、freeeカード Unlimitedは、freee社が直接発行することで、より自由に独自の審査モデルを構築したり、freeeのユーザーに最適な機能を開発したりすることが可能となります。

特に、freeeカード Unlimitedには、会計処理がスムーズに行える機能が搭載されています。これは、freeeのクラウド会計ソフトとの連携が強化されているためです。

  • お役立ちコラム編集部

    例えば、カード利用明細が自動で会計ソフトに連携され、経費精算が簡単に行えるなど、会計業務を効率化するためのさまざまなメリットがあります。freeeカード Unlimitedのメリットについては、以下の記事でも解説されているので、気になる方はあわせて参考にしてみてください。

参考記事:freeeカード Unlimitedを使うと、freee会計の利便性があがる?

2022年1月26日から正式版が提供開始されたこのカードの主なメリットとしては、限度額が1億円と非常に高額であること、年会費が永年無料であることなどが挙げられます。このような優れた特性により、多くの法人がfreeeカード Unlimitedを利用することを検討する価値があります。

freeeカード Unlimitedは、サービスの提供が始まったのが比較的最近であるため、まだ知られていない方も多いかもしれません。しかし、口コミや評判を調べると、その高い評価が確認できます。今後、法人としてクレジットカードを作成する予定がある場合は、freeeカード Unlimitedを選択することを強くお勧めします。

最後に、freeeカード Unlimitedの利用を通じて得られる数々のメリットを享受し、より効率的な経営管理を実現してみてはいかがでしょうか。年会費無料、限度額1億円、そして優れた会計機能を兼ね備えたこのカードは、間違いなくビジネスの強い味方となるでしょう。次項では、freeeカード Unlimitedの基本情報について触れていきます。

freeeカード Unlimited基本情報

「freeeカード Unlimited(freeeカード アンリミテッド)」とは、freee finance lab株式会社が提供する法人カードで、特に創業期のスタートアップや中小企業に最適な法人カードです。このカードは、多くのメリットを提供し、ビジネス運営を支援します。

freeeカード Unlimited の基本情報

カード名:freeeカード Unlimited
年会費:永年無料
ポイント還元率:0.3~0.5%
利用限度額:最大1億円
対象者:法人
締め日、引き落とし日:月末締め翌月14日支払い
カードブランド:Visa
従業員用追加カード:発行手数料無料(2023年12月末まで)、親カードと合わせて合計100枚まで発行可能
外貨決済手数料:無料
その他の特徴
 ・3Dセキュア2.0対応
 ・最短当日~数日以内にfreee会計に同期
 ・利用メール通知機能
 ・インボイス制度への対応

freeeカード Unlimitedの基本情報や使用するメリットについては、以下の記事でも解説されています。freeeカード Unlimitedについてさらに詳しく知りたい方は、あわせてお読みください。

freeeカード Unlimitedに関する記事

このカードは、2021年秋からβ版が提供され、2022年1月26日から正式版がリリースされています。freeeカード Unlimitedは、統合型クラウド会計ソフトを提供する企業が発行する統合型コーポレートカードとして、決済機能と業務システムがデータ連携し、一体となって機能することが特徴です。

デザインにおいても、freeeカード Unlimitedは縦型のナンバーレスクレジットカード仕様を採用し、カードブランドはVisaです。このデザインにより、カードの視覚的な認識性が向上し、よりモダンで洗練された印象を与えます。

freeeカード Unlimitedの最大のメリットは、freeeが発行しているため、freeeの統合型クラウド会計ソフトとのデータ連携が強化されている点です。例えば、カードの利用明細が自動的にfreee会計に同期されるため、経費管理や会計処理が非常にスムーズになります。この機能により、経理業務の効率化が図れます。

さらに、利用限度額が最大1億円と非常に高く設定されているため、急成長する企業や大規模なプロジェクトにも対応可能です。また、年会費が永年無料であるため、コスト面でも大きなメリットがあります。従業員用の追加カードも発行手数料が無料で、親カードと合わせて最大100枚まで発行できるため、従業員の経費精算を効率化できます。

外貨決済手数料が無料である点も、国際的にビジネスを展開する企業にとっては大きなメリットです。さらに、3Dセキュア2.0に対応しているため、安全性も高く、安心して利用できます。

freeeカード Unlimitedは、創業期のスタートアップから中小企業まで、幅広い法人にとって有用なカードです。その多機能性と高いコストパフォーマンスにより、多くの企業にとって強力なビジネスツールとなることでしょう。ぜひ、この機会にfreeeカード Unlimitedの利用を検討してみてください。

freeeカード Unlimited 申込みについて

freeeカード Unlimited 申込みの流れ

「freeeカード Unlimited(freeeカード アンリミテッド)」の申し込み手順は非常に簡単で、次のステップで完了します。

freeeカード Unlimited 申込み①
本人確認書類およびfreee会計アカウントの準備

freeeカード Unlimitedの申込は、まず最初に本人確認書類とfreee会計アカウントを用意します。これらはfreeeカード Unlimitedの申込手続きをスムーズに進めるために必要です。

freeeカード Unlimited 申込み②
■インターネットからの申し込み

次に、「freeeカード Unlimited(freeeカード アンリミテッド)」にオンラインで申し込みを行います。インターネットを通じて簡単にfreeeカード Unlimitedの手続きを進めることができます。

freeeカード Unlimited 申込み③
■審査およびカード発行

freeeカード Unlimitedに申し込みが完了すると、freeeカード Unlimitedの審査が行われます。freeeカード Unlimitedの審査に通過すると、freeeカード Unlimitedカードが発行され、自宅または事業所にfreeeカード Unlimitedカードが届きます。

freeeカード Unlimited 申込みに必要な情報

「freeeカード Unlimited(freeeカード アンリミテッド)」の申し込みには、以下の情報が必要です。

freeeカード Unlimited 必要な情報①
管理責任者の申告

freeeカード Unlimitedの管理責任者として1名を申告します。この際、身分証明書が必要です。代表権がない方が管理責任者となる場合は、責任者の氏名、法人名、決裁権限者の氏名、日付が記載された委任状も必要です。

freeeカード Unlimited 必要な情報
法人の登記情報

以下の法人の登記情報を準備します。

・企業名
・企業名(カナ)
・電話番号
・住所
・事業内容
・法人番号

freeeカード Unlimited 必要な情報
引き落とし口座

freeeカード Unlimitedの引き落とし口座が必要です。freee会計に同期している口座から以下の銀行を選択できます。

・みずほ銀行
・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行
・PayPay銀行
・楽天銀行
・住信SBIネット銀行
・GMOあおぞらネット銀行
・ゆうちょ銀行

freeeカード Unlimited 必要な情報
実質的支配者の情報

法人の事業経営を実質的に支配することが可能な関係にある「実質的支配者」の情報も必要です。この情報により、信頼性の高い審査が行われます。

freeeカード Unlimited 従業員向け追加カードの申し込み

freeeカード Unlimitedでは、従業員用の追加カードを最大100枚まで発行可能です。2023年12月末までは、発行手数料が無料となっています。複数の部門や社員がビジネスカードを利用することで、業務効率を大幅に向上させることができます。

freeeカード Unlimited 追加カードの申し込み手順は以下の通りです。

freeeカード Unlimited 追加カード申込①
カード管理画面から「カードの追加」をクリック

管理画面から簡単に追加カードの申し込みが行えます。

freeeカード Unlimited 追加カード申込
必要情報の入力

追加カードの申し込み画面で、必要な情報を入力します。

freeeカード Unlimited 追加カード申込
カードのアクティベーション

追加カードが発行された後、カード管理画面で「カード情報詳細」を選択し、詳細画面の「アクティベーション」ボタンをクリックします。この操作はカード管理責任者のみが行えます。これで追加カードが利用可能になります。

  • お役立ちコラム編集部

    freeeカード Unlimitedを利用することは、企業にとって多くのメリットを享受できます。

年会費が永年無料であるため、企業のコスト削減に大きく寄与する点は特にスタートアップや中小企業にとって、経費管理の面で大きなメリットとなります。また、freeeカード Unlimitedは最大1億円という高い利用限度額が設定されており、大規模なプロジェクトにも対応可能な点もメリットでしょう。このように大規模な取引が必要な場合でも安心して利用できる点が、このカードのメリットであり大きな特徴です。

さらに、freeeカード Unlimitedは、優れたポイント還元率を誇ります。日々の支出からポイントが貯まることで、経費削減に役立ちます。ポイント還元は、企業の経費節約の一環として非常にメリットが高いです。また、freeeカード Unlimitedは、従業員用追加カードを最大100枚まで無料で発行できるメリットがあるため、多くの従業員が経費管理に利用できます。これにより、企業全体の経費管理が効率化されることもメリットでしょう。

また、国際的なビジネスを展開している企業にとって魅力的なのは、外貨決済手数料が無料である点です。国際取引にかかるコストを抑えることができ、海外でのビジネス活動をよりスムーズに行うことができます。また、freeeカード Unlimitedはfreeeが発行しているため、freee会計とのデータ連携が強化されています。この強力な連携により、経費精算や会計処理が非常にスムーズになり、経理業務の効率化が図れます。

このように、freeeカード Unlimitedは創業期のスタートアップから中小企業まで、幅広い法人にとって非常にメリットの高いカードです。多機能性と高いコストパフォーマンスにより、経営管理をより効率的に行うことができます。経費管理や国際取引、ポイント還元など、多くの面でメリットを享受できるこのカードの利用を、ぜひ検討してみてください。次項では、freeeカード Unlimitedのメリットについて詳細に解説していきます。

  • お役立ちコラム編集部

    freeeカード unlimitedのメリット・デメリットについては以下の記事もおすすめです。

freeeカード Unlimitedのメリット

「freeeカード Unlimited(freeeカード アンリミテッド)」は、法人向けのクレジットカードとして、多くの企業にとって非常に有益なメリットを提供しています。

  • お役立ちコラム編集部

    前項でも少しfreeeカード Unlimitedのメリットについて触れましたが、ここで詳細に、freeeカード Unlimitedカードのメリットや特徴を解説していきます。

freeeカード Unlimited メリット①
独自審査を採用

freeeカード Unlimitedの最大のメリットであり特徴の一つは、クラウド会計ソフトの強みを活かした独自の審査方式を採用している点です。同期された銀行口座のキャッシュフローデータとカードの利用実績を基に、freee会計を利用する31万超の事業者のデータを分析し、独自の与信モデルで審査を行います。これにより、創業間もないスタートアップが法人クレジットカードの発行で直面する問題を解決します。例えば、他のカードでは発行が難しかったり、限度額が少なくて不便だったりすることが多いですが、freeeカード Unlimitedなら高額決済が可能な点は大きなメリットです。

この審査方法は、急成長するスタートアップにとって大きなメリットです。広告費やサーバー代の支払いで事前入金や振込手続きの手間が省け、成長を支援するための自由度が増します。また、2023年2月21日からは、創業期のスタートアップ企業だけでなく、freee会計を利用中の全ての法人ユーザーが申し込みできるように審査対象が拡大されました。

freeeカード Unlimited メリット②
限度額は1億円

freeeカード Unlimitedのメリット2つ目は、freeeカード Unlimitedは、最大1億円の利用限度額を提供しています。これは、一般的な創業期や中小企業向けの法人カードの限度額が100万~1000万円程度であることを考えると、非常に突出した金額であり大きなメリットです。この高額な限度額は、独自の審査モデルによるものです。同様の限度額を提供する法人カードには、UPSIDER法人カードがありますが、freeeカード Unlimitedの審査方式と最大1億円の限度額は特に魅力的で大きなメリットです。

freeeカード Unlimited メリット③
年会費が無料

freeeカード Unlimitedのメリット3つ目は、freeeカード Unlimitedの年会費は永年無料です。このため、限度額が最大1億円という高い上限メリットを持ちながらも、年会費の負担を考えることなく利用できます。これは、企業のコスト削減に大いに貢献しますので、たいへん大きなメリットと言えます。

freeeカード Unlimited メリット④
ポイント還元もあり

freeeカード Unlimitedのメリット4つ目は、2023年5月17日から開始されたfreeeカード Unlimitedのポイント還元プログラムも大きなメリットのひとつです。商品の購入やサービス料金の支払いをfreeeカード Unlimitedで行うと、ポイントが貯まります。ポイントは毎月14日から16日の間に利用データを元に算出され、翌月6日に付与されます。

ポイント還元率は以下の通りです。

・月間のポイント還元対象利用額が50万円以上の場合:0.5%
・月間のポイント還元対象利用額が50万円未満の場合:0.3%

ポイントの有効期限は、付与日から365日です。貯まったポイントは、1ポイント1円としてfreee会計やfreee人事労務などのfreee製品の利用料金に充当できるためこちらも大きなメリットです。ポイントの付与状況は、freeeカード Unlimitedの利用画面で確認できます。

freeeカード Unlimited メリット⑤
登記簿謄本や決算書が不要

freeeカード Unlimitedのメリット5つ目は、freeeカード Unlimitedの申し込みには、登記簿謄本や決算書が不要です。これにより、審査資料を取り寄せる手間が省け、スムーズな申し込みが可能なためメリットとして挙げさせていただきました。ただし、審査状況によっては必要になる場合もあります。

freeeカード Unlimited メリット⑥
従業員用の追加カードが100枚まで発行可能

freeeカード Unlimitedのメリット6つ目は、freeeカード Unlimitedは、従業員用の追加カードを最大100枚まで発行できます。2023年12月末までは、発行手数料が無料となっています。これにより、複数の部門や社員にカードを配布して業務効率を高めることが可能となりますので、大きなメリットと言えます。

freeeカード Unlimited メリット⑦
3Dセキュア2.0に対応

freeeカード Unlimitedのメリット7つ目は、freeeカード Unlimitedは、オンラインでのクレジットカード決済のセキュリティを強化するための3Dセキュア2.0に対応しています。

  • お役立ちコラム編集部

    これにより、不正利用のリスクが大幅に減少し、安全な取引が可能なため大きなメリットのひとつです。

freeeカード Unlimited メリット⑧
インボイス制度にも対応

freeeカード Unlimitedのメリット8つ目は、freeeカード Unlimitedは、2023年10月に施行されたインボイス制度にも対応しております。電子明細とインボイス証憑を紐付ける機能が追加されたため、仕入税額控除がスムーズに行えるようになりました。この点は大きなメリットと言えます。

freeeカード Unlimited メリット⑨
利用ブロック設定やメール通知機能を搭載

freeeカード Unlimitedのメリット9つ目は、freeeカード Unlimitedには、役員や従業員に配布する法人カードの意図しない利用を防ぐための利用ブロック設定機能があります。また、カードが利用された際にリアルタイムで管理者にメール通知が送られるため、不審な利用を即座に検知できる点がメリットです。

freeeカード Unlimited メリット⑩
外貨取扱手数料が無料

freeeカード Unlimitedのメリット10個目は、freeeカード Unlimitedは、外貨建てでの決済にかかる外貨取扱手数料が無料となる点です。これにより、海外出張時の経費や海外のビジネスサービスの支払いが非常にお得になるため、国際的なビジネスを展開している企業にとっては大きなメリットであり魅力的な特徴です。

freeeカード Unlimited メリット⑪
改正電子帳簿保存法にも対応

freeeカード Unlimitedのメリット11個目は、freeeカード Unlimitedの利用明細はfreee会計に自動で連携され、改ざん不能な状態で電子的に保存されます。これにより、2022年1月に改正された電子帳簿保存法の要件にも対応しているため、安全な運営と、業務効率を図れる点がメリットです。

freeeカード Unlimited メリット⑫
チャットボットで24時間365日フルサポート

freeeカード Unlimitedのメリット12個目は、freeeカード Unlimitedは、24時間365日対応のチャットボットサポートを提供している点です。これにより、freeeカード Unlimited所有者は、いつでもサポートを受けることができ、問題が発生した際にも迅速に対応してるため安心です。こちらもメリットが高い特徴です。

freeeカード Unlimited メリット⑬
freee会計にリアルタイム同期

freeeカード Unlimitedのメリットとして最後に挙げるのは、freeeカード Unlimitedの新機能「freeeカードで経理」が提供されたことにより、freeeカード Unlimitedの利用明細をfreee会計にリアルタイムで同期することができます。これにより、カード利用明細とカード利用者が提出したレシートや領収書の証憑を確認しながら、一覧画面から取引の登録が可能になります。さらに、カード決済後にその場で写真を撮影し、証憑を提出することができるため、証憑提出の催促が不要になります。これにより、証憑の回収業務が大幅に効率化されます。

freeeカード Unlimitedは、多くの企業にとってメリットの高い、非常に魅力的な法人カードです。独自審査による高い限度額、年会費無料、ポイント還元プログラム、追加カードの発行、強力なセキュリティ機能、法制度への対応、24時間サポートなど、多岐にわたるメリットがあります。これらのメリットを享受できることにより、企業の成長を強力にサポートし、経費管理や業務効率の向上に貢献します。この機会にぜひ、メリット豊富なfreeeカード Unlimitedの利用を検討してみてください。

freeeカード Unlimitedのデメリット

前項では、freeeカード Unlimitedのメリットについて解説しました。freeeカード Unlimitedには多くのメリットがありますが、すべての企業にとって完璧な選択肢というわけではありませんし、当然デメリットも存在します。ここでは、freeeカード Unlimitedのデメリットについて詳しく解説していきます。

freeeカード Unlimited デメリット①
申し込みに時間がかかる

freeeカード Unlimitedのデメリットの1つ目は、freeeカード Unlimitedは申し込み手続きがやや煩雑で時間がかかる点です。他の法人カードと比較すると、オンラインで完結するものの、手続きに時間がかかる印象があります。例えば、セゾンカードや三井住友カード、ライフカードなどは最短3営業日で発行されるのに対し、freeeカード Unlimitedはそれよりも時間がかかることが多いため、早く手元に欲しい方にとってはデメリットです。

しかし、2023年2月21日より、Web完結申し込みが可能となり、申し込み手続きに関するデメリットは大幅に解消されています。現在では、面談不要のオンライン完結方式に変更されており、高額の限度額を希望しない場合は、迅速にカードを発行できるようになりました。これにより、他社の法人カードと同等の利便性が提供されていますが、それでも初めて利用するユーザーには手間がかかるというデメリットに感じるかもしれません。

freeeカード Unlimited デメリット
アメックスやJCBブランドが選べない

freeeカード Unlimitedのデメリットの2つ目は、freeeカード UnlimitedはVisaブランドのみの提供となっています。そのため、アメックスやJCB、Mastercardを利用したいと考えている企業にとっては、選択肢が限られる点がデメリットとなります。Visaブランドであれば、多くの場所で利用可能なので特に問題はないかもしれませんが、特定のブランドにこだわりがある企業にとってはデメリットに感じるでしょう。

なお、年会費無料のアメックスプラチナカードとして「freeeセゾンプラチナビジネスカード」なども提供されていますが、これは別途検討が必要です。

freeeカード Unlimited デメリット
従業員20名以下の法人は対象外

freeeカード Unlimitedのデメリットの3つ目は、2023年1月27日現在、freeeカード Unlimitedの入会条件として、従業員数が21名以上の法人が対象となっています。このため、従業員数が20名未満の中小企業やスタートアップにとっては、このカードを利用できないというデメリットがあります。現代のビジネス環境では、10人程度の従業員でも大規模な売り上げを持つ企業が増えているため、この制約はデメリットに感じることがあります。

ただし、より小規模な事業者向けに、年会費無料のアメックスビジネスプラチナとして「freeeセゾンプラチナビジネスカード」なども提供されているため、こちらを検討することができますが、freeeカード Unlimitedのメリットを享受したい方にとっては、freeeカード Unlimitedのこの入会条件は大きなデメリットです。

freeeカード Unlimited デメリット
freee会計の同期が必要

freeeカード Unlimitedのデメリットの4つ目は、freeeカード Unlimitedの利用には、freee会計に銀行口座を同期していることが前提条件となります。このため、他の会計ソフトを利用している企業にとっては、freeeカード Unlimitedを選択することが難しい点がデメリットです。freee会計に移行する手間やコストを考えると、既に他の会計ソフトを使用している企業にとってはハードルが高く、この条件はデメリットです。

freeeカード Unlimitedには、多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。申し込み手続きの手間や時間、利用できるブランドの制限、従業員数による制約、freee会計の利用が必須である点などが挙げられます。特に、従業員20名以下の法人や他の会計ソフトを使用している企業にとっては、freeeカード Unlimitedの利用が難しい条件があります。

しかし、これらのデメリットを理解した上で、自社のニーズに合致するかどうかを慎重に検討することが重要です。もし、freee会計を既に利用しており、従業員数の要件を満たしている場合は、freeeカード Unlimitedの多くのメリットを享受できるでしょう。また、アメックスブランドやJCBブランドにこだわる場合は、別途提供されている「freeeセゾンプラチナビジネスカード」などの検討も必要です。

freeeカード Unlimitedを選ぶ際は、これらのメリット・デメリットを念頭に置きつつ、自社のビジネスニーズに最も適した法人カードを選ぶようにしましょう。これにより、経費管理や業務効率の向上に繋がる最適な選択ができるはずです。次項では、freeeカード Unlimitedのメリットでも紹介したfreeeカード Unlimitedの「freeeカードで経理」機能に新たな機能が加わりましたので、freeeカード Unlimitedの「freeeカードで経理」機能の詳細と新機能について解説をしていきます。

freeeカード Unlimitedの「freeeカードで経理」新機能

2023年12月に追加された「freeeカードで経理」機能は、freeeカード Unlimited の利用明細をfreee会計にリアルタイムで同期できるメリットの高い画期的な機能です。この「freeeカードで経理」機能は、経理担当者の業務負荷を軽減し、効率的な経理処理を実現するメリットがあります。ここでは、この「freeeカードで経理」機能の詳細と、「freeeカードで経理」の新たな機能についても解説していきます。

freeeカード Unlimited「freeeカードで経理」とは

「freeeカードで経理」機能は、freeeカード Unlimited の利用明細をfreee会計にリアルタイムで同期できる機能です。この「freeeカードで経理」機能により、法人カードの利用明細と証憑の紐付けや仕訳が効率的に行えるようになります。従来、法人カードの利用には領収書などの証憑の回収が必要でしたが、この「freeeカードで経理」機能により、証憑の提出から仕訳までの手順が大幅に簡略化されるので大きなメリットといえます。

freeeカード Unlimited「freeeカードで経理」のメリット

freeeカード Unlimited 「freeeカードで経理」を利用することで、以下のようなメリットが得られます。

freeeカード Unlimited「freeeカードで経理」のメリット①
取引登録の効率化

freeeカード Unlimited「freeeカードで経理」のメリット1つ目は、同期されたfreeeカード Unlimitedカード利用明細と証憑を確認しながら、一覧画面から取引登録が可能な点がメリットです。

freeeカード Unlimited「freeeカードで経理」のメリット
証憑提出の効率化

freeeカード Unlimited「freeeカードで経理」のメリット2つ目は、freeeカード Unlimitedカード決済後はその場で写真を撮影し証憑を提出することで、証憑提出の催促が不要になるためとてもメリットがあります。

freeeカード Unlimited「freeeカードで経理」のメリット
自動推測機能の提供

freeeカード Unlimited「freeeカードで経理」のメリット3つ目は、このfreeeカード Unlimited「freeeカードで経理」機能により、自動登録ルールを設定し、勘定科目やタグを自動推測して入力することが可能になる点がメリットです。

freeeカード Unlimited「freeeカードで経理」の流れ

それでは次に、freeeカード Unlimited「freeeカードで経理」機能による証憑回収から仕訳の具体的な流れを見ていきましょう。

1.freeeカード Unlimitedを利用して支払いを行うと、証憑提出用の通知がメールまたはslackで行われます。
2.提出した証憑は「freeeカードで経理」上でfreeeカード Unlimitedカード利用明細と自動で紐づけされ、freee会計のファイルボックスに保存されます。
3.「freeeカードで経理」上で紐づいた証憑は自動で適格請求書かどうかの判定がなされます。
4.取引登録が可能な一覧画面から、証憑とカード利用明細が紐づいた状態で取引登録が行えます。

freeeカード Unlimitedでの経理に関するポイント!

税理士_依頼_おすすめのポイント

カード決済後はその場で証憑を提出してもらうことで証憑提出の催促が不要になります。そのため回収業務も効率化できます。また、「freeeカードで経理」では管理画面上で証憑の提出状況が確認ができるため、経理担当者は証憑の提出有無を確認することが可能です。

参考:freeeカード Unlimitedでの経理

新機能の自動推測機能の提供

2024年4月19日にリリースされた、freeeカード Unlimited「freeeカードで経理」新機能、自動推測機能が提供されました。これにより、freee会計上で事前に設定した自動登録ルールを基に、勘定科目やタグを自動推測して入力することが可能になります。また、明細内容を入力した勘定科目やタグを自動登録することも可能です。

  • お役立ちコラム編集部

    これにより、経理業務が一層効率化され、経費管理の手間が大幅に軽減されるメリットがあります。

新機能の自動推測機能を含むfreeeカード Unlimited「freeeカードで経理」機能は、freeeカード Unlimitedの利用明細をfreee会計にリアルタイムで同期でき、経理業務を効率化する画期的な機能です。証憑の紐付けから仕訳までの一連の処理が自動化され、経理担当者の業務負荷が大幅に軽減されることは企業にとって大きなメリットでしょう。

おすすめ記事:法人カード・ビジネスカード最強のおすすめ16選!選び方から注意点まで徹底解説

freeeカード Unlimited 独自の機能

freeeカード Unlimitedは、他のクレジットカードにはない独自の機能を備えています。これらの機能を活用することで、ビジネスの経費管理がより効率的に行えます。

  • お役立ちコラム編集部

    以下では、その主な特長をご紹介します。

freeeカード Unlimited 独自機能①
カードごと・1回あたりの上限金額の設定が可能

freeeカード Unlimited 独自機能1つ目として、freeeカード Unlimitedでは、カードごとや1回あたりの上限金額を設定できるメリットがあります。これにより、予算管理や経費コントロールがより柔軟に行えます。さらに、設定の変更もいつでも可能で、Web上で簡単に管理できます。

参考:freee、限度額5000万円のクレカ「freeeカードUnlimited」 どんな人が発行できる?

freeeカード Unlimited 独自機能②
バーチャルカードの発行が可能

freeeカード Unlimited 独自機能2つ目は、バーチャルカードの発行が可能な点です。バーチャルカードは、オンラインでの利用に特化した仮想のクレジットカードです。freeeカード Unlimitedでは、このバーチャルカードの発行に制限がないメリットもあります。

freeeカード Unlimitedに関するポイント!

税理士_依頼_おすすめのポイント

手数料も無料で、即時発行されるため、オンライン決済を安全かつ便利に行うことができます。

参考:「freeeカード Unlimited」に関するプレスリリース一覧

freeeカード Unlimited 独自機能③
Slack・メールからの証票アップロード機能

freeeカード Unlimited 独自機能3つ目は、Slack・メールからの証票アップロードが可能な点です。freeeカード Unlimitedを利用し決済が行われると、Slackやメールで通知が届きます。

  • お役立ちコラム編集部

    その通知に含まれるURLからアクセスし、証憑をアップロードすることができるメリットがあります。

これにより、カード利用時の証憑管理が簡素化され、freee会計との連携もスムーズに行えます。また、証憑の即時紐付けにより、経費の管理やインボイス対応も効率化されるメリットも享受できます。

参考:「freeeカードで経理」、新たに自動推測機能の提供を開始 証憑からの自動推測と自動登録ルールの設定が可能に

freeeカード Unlimited 独自機能④
その他の便利な機能

さらに、freeeカード Unlimited 独自機能4つ目は、freeeカード Unlimitedには、管理者や所有者の権限設定機能やカード即時停止機能など、ビジネスニーズに合わせた様々な機能が備わっています。これらの機能を活用することで、経費管理やカード利用のセキュリティを向上させることができるメリットがあります。

以上、freeeカード Unlimitedの独自の機能を紹介しました。これらfreeeカード Unlimitedの独自機能を活用することで、ビジネスの経費管理やカード利用がより効率的に行えるメリットが享受できます。freeeカード Unlimitedは、幅広い法人にとってメリットの高いカードです。その多機能性と高いコストパフォーマンスにより、多くの企業にとって強力なビジネスツールとなることでしょう。

まとめ

以上、freeeカード unlimited の基本情報から、メリット・デメリットについて詳細に解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。freeeカード Unlimitedは、ビジネスにおける経費管理を革新する強力なツールとして注目されています。そのメリットは多岐にわたり、独自の機能や特典がビジネスオーナーや経理担当者にとって大きな利益となるメリットをもたらすでしょう。特に、freee会計をご利用中の方にとってはたくさんのメリットを享受できます。

まず、freeeカード Unlimitedの最大のメリットは、独自の審査方式を採用し、最大1億円の限度額を実現している点です。この高い限度額は、急成長企業やスタートアップにとっては貴重な資金調達手段となります。さらに、無料の年会費やポイント還元プログラムなど、利用者に嬉しい特典も魅力の一つです。

  • お役立ちコラム編集部

    本記事ではfreeeカード Unlimitedのメリットをはじめ、概要や特徴についてご紹介しました。以下のページでは、freeeカードUnlimitedを実際に使用している会社のインタビューテをご覧いただけます。freeeカード Unlimitedの導入を検討している方は、あわせてお読みください。

    参考記事:freeeカード Unlimitedの導入事例|freee

また、freeeカード Unlimitedは、バーチャルカードの発行やSlack・メールからの証憑アップロードなど、便利な機能を備えています。これにより、経費の管理や会計作業が効率化され、業務の負担が軽減されます。

一方で、デメリットも存在します。申し込み手続きが煩雑だったり、従業員20名以下の法人には対象外である点など、利用条件に制約があることもあります。また、freeeカード Unlimitedの利用には、freee会計に銀行口座を同期していることが前提条件であるため、他の会計ソフトを利用している企業にとっては、移行する手間やコストを考えると、デメリットが大きい点や、他のクレジットカードと比べてブランドの選択肢が少ない点も考慮すべきです。

しかし、条件さえ問題なければfreeeカード Unlimitedを法人カードとして利用するメリットはデメリットをはるかに上回ります。freeeカード Unlimitedは、ビジネスの成長を支える強力なパートナーとなることでしょう。経理作業の効率化や経費管理の徹底を目指す企業にとって、freeeカード Unlimitedは見逃せない存在です。ぜひ、この機会にfreeeカード Unlimitedの利用を検討してみてください。

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