法人クレジットカードの与信審査とは?与信審査が甘いカードの特徴や申し込みの手順も紹介


監修:
お役立ちコラム編集部

法人クレジットカードを申し込む際に重要なのが「与信審査」です。与信とは、申込企業の信用力を評価し、カード会社が適切な利用枠を設定するための審査基準を指します。法人クレジットカードは、会社の資金管理や経費精算をスムーズにする便利なツールですが、与信審査を通過しなければ利用できません。そのため、法人クレジットカードを申し込む際は、与信審査の基準やポイントを理解し、適切な準備をすることが重要です。
本記事では、法人クレジットカードの与信審査の仕組みや審査基準、さらに申し込みの手順について詳しく解説します。与信審査が甘い法人クレジットカードの特徴についても紹介するので、法人クレジットカードを検討している方はぜひ参考にしてください。
審査に比較的通りやすい法人クレジットカード
カード名 | UPSIDERカード | セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス |
---|---|---|
カード券面 | ![]() |
![]() |
年会費 | 無料 | 初年度無料 (2年目以降は22,000円) |
ポイント還元率 | 1.0~1.5% | 基本0.5%(最大1.0%) |
国際ブランド | Visa | アメリカン・エキスプレス |
発行スピード | 最短即日 | 最短3営業日 |
おすすめポイント | ・年会費・発行手数料がすべて無料!追加カード無制限 ・還元率は1~1.5%!毎月利用額から自動キャッシュバック ・不正利用時の補償は2,000万円までの高額補償 ・広告費の決済におすすめ! |
・初年度年会費無料、年会費2.2万円(税込)のプラチナカード! ・ANAマイル還元率、JALマイル還元率が高い! ・追加カードを最大4枚まで無料発行、ETCカードも |
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目次
審査に通りやすい法人クレジットカード①:UPSIDER

出典:UPSIDER公式サイト
UPSIDERの法人カード
項目 | 内容 |
---|---|
運営会社 | 株式会社 UPSIDER |
年会費 | 無料 |
国際ブランド | Visa |
ポイント還元率 | 1.0~1.5% |
発行日数 | バーチャルカードは最短即日発行 リアルカードは発行から配送まで最短で3日程度必要 |
発行枚数 | 無制限 |
電子マネー | 非対応 |
UPSIDER法人カードの申し込み条件
項目 | 内容 |
---|---|
利用限度額 | 最大10億円 |
申し込み条件 | 法人の代表者 |
必要書類(法人) | 本人確認(WEB) |
UPSIDERカードはそのコストパフォーマンスと豊富な機能に優れているため、経営者からの評価も非常に高いです。
UPSIDERカードは高度な機能を持っているため、その審査基準も独自の基準に基づいて行われると言われています。審査の詳細は公開されていないものの、事業の実績や財務状況を重視する傾向があるため、健全な経営をしている事業者には審査落ちしにくいと考えられます。
全体としてのUPSIDERカードの評判は良く、他のカードや融資の審査落ちを経験した法人でも審査に通過できる可能性があるのでおすすめです。

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UPSIDER(アップサイダー)は審査落ちする?UPSIDERの基本から審査落ちの要因や対策を解説!
審査に通りやすい法人クレジットカード②:セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

項目 | 内容 |
---|---|
カード券面 | ![]() |
年会費 | 初年度無料、2年目以降は22,000円(税込) |
ポイント還元率 | 0.5~1.0% |
国際ブランド | American Express |
電子マネー | Apple Pay、iD、QUICPay |
発行スピード | 最短3営業日 |
追加カード | 家族カードやETCカードの発行が可能 |
ETCカード発行手数料 | 無料 |
旅行保険 | 国内旅行保険・海外旅行保険が付帯 |
ポイント名 | 永久不滅ポイント |
締め日・支払日 | 締め日:毎月10日、支払い:翌月4日 |
申し込み条件 | 高校を卒業した満18歳以上(学生や未成年を除く) |
必要書類 | 登記簿謄本 or 印鑑証明書 ・代表者の本人確認書類(運転免許証、パスポートなど) |
注目ポイント
- 様々な業種の経費支払いが「優待価格」で利用可能
- 一流ホテルの宿泊など、プラチナ会員限定サービスが利用可能
- 追加カードも本会員とほぼ同条件のサービスを提供
- 空港関連の上質なサービスを受けながら最大1.125%でマイレージが貯まる
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスはビジネスパーソンにとって非常に魅力的なカードです。高いステータスと利便性を兼ね備えており、日常のビジネスシーンから旅行まで、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスを幅広く活用することができます。

合わせて読みたい「セゾンプラチナビジネスアメックス 審査」に関するおすすめ記事

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの審査を徹底解説!!セゾンプラチナビジネスアメックスがおすすめな人も紹介
法人クレジットカードは与信審査なしで作れる?

与信審査なしで作れる法人クレジットカードは基本的に存在しない
法人クレジットカードを発行する際、基本的には必ず与信審査が行われます。

お役立ちコラム編集部
与信審査とは、申込者の返済能力を評価するプロセスであり、法人・個人を問わずクレジットカードを利用する際には避けて通れないものです。
法人クレジットカードを利用すると、カード会社が一時的に利用代金を立て替える形となります。もし、法人クレジットカード利用者が支払いを滞納した場合、カード会社は回収不能となり、損失を被る可能性があります。カード会社の損失を防ぐため、カード会社は法人の財務状況や信用情報などいわゆる与信審査を行い、支払い能力を確認するのです。
また、法人クレジットカードには、それぞれ申し込み条件が設定されています。例えば、設立年数、売上規模、代表者の信用情報などが与信審査で考慮されます。これらの条件を満たしていれば与信審査に通りやすくなるものの、与信審査が不要になるわけではないため、注意が必要です。
与信審査なしで発行できる法人向けのカードはある?
法人クレジットカードの与信審査にまつわるおすすめ記事

法人クレジットカードの与信審査に関連する記事:法人カードの審査基準や審査対象とは?必要書類や申し込みの流れも解説
与信審査なしで法人クレジットカードを発行することはできませんが、法人向けのカードの中には、与信審査を必要としないものも存在します。以下のようなカードであれば、与信審査なしで発行可能です。
与信審査なしで発行可能な法人向けカード
- プリペイド式の法人向けカード
- 法人向けデビットカード
これら与信審査なしで発行可能な法人向けカードは、法人クレジットカードとは異なる仕組みで運用されており、信用情報をチェックする必要がないため、与信審査が不要となります。それぞれの特徴について詳しく解説します。
与信審査なしで発行可能な法人向けカード1.
プリペイド式の法人向けカード
与信審査なしで発行可能な法人向けカード1つ目は、プリペイド式法人カードです。プリペイド式法人カードは、事前にチャージした金額の範囲内で利用できるカードです。

お役立ちコラム編集部
通常の法人クレジットカードとは異なり、カード会社が利用者の代わりに代金を立て替える仕組みではないため、与信審査が不要となります。
例えば、過去にクレジットカードの支払い遅延があり、信用情報に問題がある場合(いわゆるブラックリストに載っている場合)、法人クレジットカードの与信審査に通らないことがあります。しかし、プリペイド式の法人カードなら、事前にチャージすることで利用できるため、信用情報に関係なく発行可能です。
法人クレジットカードの与信審査にまつわるおすすめ記事

法人クレジットカードの与信審査に関連する記事:与信審査なしで法人カードは作れる?プリペイド式なども紹介
プリペイド式の法人カードは、経費管理がしやすく、社員ごとに利用上限を設定できるなどのメリットがありますが、チャージの手間がかかる点には注意が必要です。
与信審査なしで発行可能な法人向けカード2.
法人向けデビットカード
与信審査なしで発行可能な法人向けカード2つ目は、法人向けデビットカードです。

お役立ちコラム編集部
デビットカードは、利用時に即座に銀行口座から支払いが行われる仕組みであり、カード会社が代金を立て替える必要がないため、与信審査を受けることなく発行できます。
法人向けデビットカードも、与信審査なしで発行可能なカードの一つです。
法人向けデビットカードの主なメリットは、以下の通りです。
- 与信審査が不要:口座に残高があれば即時決済が可能。与信審査に通るかどうかを気にする必要がない。
- 支払い管理が容易:利用額が即時引き落とされるため、法人の資金管理がしやすい。
法人クレジットカードの与信審査!デビットカードで気をつけておきたい注意点

デビットカードは銀行口座の残高がないと決済ができないため、資金繰りが厳しい法人には使い勝手が悪いと感じる可能性がある点には注意が必要です。
- 経費管理がスムーズ:カードの利用履歴がリアルタイムで確認できるため、法人の会計処理にも役立つ。
以上、法人クレジットカードは与信審査なしで作れる?の解説でした。法人クレジットカードは、基本的に与信審査なしで発行することはできません。カード会社が利用者の支払い能力を判断し、リスク管理を行うため、与信審査を経て初めて発行される仕組みとなっています。
しかし、法人向けのカードの中には、プリペイドカードやデビットカードのように、与信審査なしで利用できるものもあります。特に、過去に信用情報に問題がある場合や、法人クレジットカードの審査に通らなかった場合でも、これらのカードなら利用可能です。
法人の資金管理や経費精算のためにカードを導入したいが、法人クレジットカードの与信審査が不安な場合は、プリペイド式法人カードや法人向けデビットカードの活用を検討するとよいでしょう。
次項では、法人クレジットカードの与信審査のポイントを詳しく解説していきたいと思います。
審査に比較的通りやすい法人クレジットカード
カード名 | UPSIDERカード | セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス |
---|---|---|
カード券面 | ![]() |
![]() |
年会費 | 無料 | 初年度無料 (2年目以降は22,000円) |
ポイント還元率 | 1.0~1.5% | 基本0.5%(最大1.0%) |
国際ブランド | Visa | アメリカン・エキスプレス |
発行スピード | 最短即日 | 最短3営業日 |
おすすめポイント | ・年会費・発行手数料がすべて無料!追加カード無制限 ・還元率は1~1.5%!毎月利用額から自動キャッシュバック ・不正利用時の補償は2,000万円までの高額補償 ・広告費の決済におすすめ! |
・初年度年会費無料、年会費2.2万円(税込)のプラチナカード! ・ANAマイル還元率、JALマイル還元率が高い! ・追加カードを最大4枚まで無料発行、ETCカードも |
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法人クレジットカードの与信審査のポイント

法人クレジットカードの与信審査基準について
法人クレジットカードを申し込む際には、必ず与信審査が行われます。この与信審査はカード会社によって異なり、カードの種類や対象となる法人・個人の信用状況によって審査基準が変わるのが一般的です。
ここでは、法人クレジットカードの与信審査における重要なポイントについて詳しく解説します。
法人クレジットカードの与信審査基準は非公開
法人クレジットカードの与信審査基準は、各カード会社の内部情報であり、公に開示されることはありません。

お役立ちコラム編集部
そのため、法人クレジットカードの具体的な与信審査の基準や通過のための明確なルールは存在しないとされています。
法人クレジットカードの与信審査に関連する記事:法人カードで審査落ちする主な原因は?対策も紹介
しかし、一般的には以下のようなポイントが与信審査で考慮され、総合的に判断されるといわれています。
法人クレジットカードの与信審査の主なポイント
法人クレジットカードの与信審査の主なポイント1.
事業の設立時期
法人クレジットカードの与信審査の主なポイント1つ目は、事業の設立時期です。法人クレジットカードの与信審査では、企業の設立年数や経営実績が重要視される傾向にあります。長年事業を継続し、安定した実績を積んでいる企業は信用度が高いとみなされ、法人クレジットカードの与信審査に通りやすくなる可能性があります。

お役立ちコラム編集部
ただし、創業年数が短い企業でも、安定した収益や信用力があると判断されれば、法人クレジットカードを作成できるケースもあります。
そのため、設立直後であっても、財務状況をしっかり整えた上で申し込むことが大切です。
法人クレジットカードの与信審査の主なポイント2.
財務状況(収入証明)
法人クレジットカードの与信審査の主なポイント2つ目は、財務状況(収入証明)です。法人クレジットカードの与信審査では、財務状況も重要な要素となります。カード会社によっては、決算書や財務状況を示す書類の提出が求められる場合があります。特に、継続して黒字決算を維持している企業は信用度が高いと判断され、法人クレジットカードの与信審査を通過しやすくなるでしょう。
逆に、赤字決算が続いている企業や資金繰りが不安定な企業は、法人クレジットカードの与信審査に通りにくい可能性があります。そのため、与信審査に備えた、健全な財務管理を行うことが重要です。
法人クレジットカードの与信審査の主なポイント3.
事業用の固定電話番号
法人クレジットカードの与信審査の主なポイント3つ目は、事業用の固定電話番号の有無です。法人クレジットカードの与信審査では、事業用の固定電話番号を持っているかどうかも与信審査のポイントになります。特に、個人事業主の場合は、自宅をオフィスとしていることが多く、固定電話を持っていないケースもあります。

お役立ちコラム編集部
固定電話番号は事業の信頼性を示す要素の一つであり、カード会社によっては必須条件としている場合もあります。
そのため、法人クレジットカードの申し込みを検討している場合は、IP電話などでもよいので事業用の固定電話を準備することをおすすめします。
法人クレジットカードの与信審査の主なポイント4.
信用情報
法人クレジットカードの与信審査の主なポイント4つ目は、信用情報です。法人クレジットカードの与信審査では、申込者の信用情報もチェックされます。
法人クレジットカードの与信審査!信用情報とは

法人クレジットカードの与信審査における信用情報とは、クレジットカードやローンの利用履歴、支払い状況などの情報を指します。
法人クレジットカードの場合、個人向けクレジットカードよりも利用限度額が高くなる傾向があるため、信用情報の審査も厳しく行われることが一般的です。特に、過去にクレジットカードの支払い遅延や滞納履歴がある場合は、法人クレジットカードの与信審査に影響を及ぼす可能性があります。
法人クレジットカードの審査における1つのポイントである「個人信用情報」については、以下の記事でも詳しく解説しています。法人クレジットカードの審査をスムーズに通過したいと思っている方は、法人カードの審査において、個人信用情報がどれだけ影響あるのか気になる方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。

合わせて読みたい「法人クレジットカードの審査における個人信用情報」に関するおすすめ記事

法人クレジットカードの審査における「個人信用情報」とは?
法人クレジットカード種類別の与信審査基準
法人クレジットカードは、大きく分けて「法人が審査対象となるカード」と「個人が審査対象となるカード」の2種類があります。それぞれの法人クレジットカードの与信審査の基準は異なるため、自社の状況に合った法人クレジットカードカードを選ぶことが重要です。
法人が審査対象となる法人クレジットカード
「法人」を与信審査の対象とする法人クレジットカードでは、企業の経営状況や資本金、売上高などが与信審査の対象となります。そのため、申し込みの際には以下の書類の提出が求められることが一般的です。
- 現在事項全部証明書または履歴事項全部証明書

お役立ちコラム編集部
法人が審査対象となる法人クレジットカードの与信審査では、法人の財務状況が重視されるため、一定の経営実績がある企業ほど与信審査に通りやすい傾向にあります。
- 決算書(直近のもの)
- 事業内容や本店所在地を示す書類
ビジネスカード(法人カード)の更新時の審査で気をつけておきたい注意点

ビジネスカード(法人カード)は、新規発行時だけでなく、更新時にも審査が実施されることがあります。特に、長期間カードを使用していない場合や、支払いの延滞を繰り返している場合、さらには信用情報に問題がある場合などは、審査が厳しくなる可能性があります。また、「途上与信」と呼ばれる定期的な審査が行われることがあり、利用状況によっては、更新時にカードの発行が停止されるケースもあります。
参考記事:「ビジネスカード(法人カード)の審査難易度を解説!審査難易度別で見るビジネスカード(法人カード)の特徴とは」
個人が審査対象となる法人クレジットカード
個人事業主や法人代表者向けの法人クレジットカードも存在します。このタイプの法人クレジットカードの与信審査では、法人の財務状況よりも、代表者本人の信用情報が重視されるのが特徴です。
そのため、個人のクレジットスコアやローンの支払い履歴が与信審査に大きく影響します。

お役立ちコラム編集部
たとえば、起業して間もない場合や個人事業主として活動している場合は、法人の信用力ではなく、代表者個人の信用情報を基に与信審査が行われます。
法人クレジットカードのおすすめの代表例として「三井住友カード ビジネスオーナーズ」の法人クレジットカードが挙げられます。この法人クレジットカードは、代表者の本人確認書類のみで申し込みが可能であり、法人の決算書や登記簿謄本の提出が不要です。そのため、起業直後でも申し込みやすい法人クレジットカードの一つといえます。
以上、法人クレジットカードの与信審査のポイントを解説しました。法人クレジットカードを作成する際には、必ず与信審査が行われます。法人クレジットカードの与信審査の基準は公開されていないものの、一般的に以下のポイントが重要視されます。
- 事業の設立年数や経営実績
- 財務状況(黒字決算かどうか)
- 事業用の固定電話番号の有無
- 申込者の信用情報
また、法人クレジットカードには「法人が審査対象となるカード」と「個人が審査対象となるカード」の2種類があり、それぞれの審査基準が異なります。自社の状況に適した法人クレジットカードを選ぶことで、与信審査の通過率を高めることができます。
法人クレジットカードの与信審査にまつわるおすすめ記事

法人クレジットカードの与信審査に関連する記事:審査が甘い法人カードランキング3選!通りやすい審査基準や審査落ちの対策も徹底解説
法人クレジットカードをスムーズに取得するためには、事前に財務状況を整え、信用情報に問題がないかを確認することが重要です。
次項では、法人クレジットカードで与信審査が甘いカードについて解説していきたいと思います。
審査に比較的通りやすい法人クレジットカード
カード名 | UPSIDERカード | セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス |
---|---|---|
カード券面 | ![]() |
![]() |
年会費 | 無料 | 初年度無料 (2年目以降は22,000円) |
ポイント還元率 | 1.0~1.5% | 基本0.5%(最大1.0%) |
国際ブランド | Visa | アメリカン・エキスプレス |
発行スピード | 最短即日 | 最短3営業日 |
おすすめポイント | ・年会費・発行手数料がすべて無料!追加カード無制限 ・還元率は1~1.5%!毎月利用額から自動キャッシュバック ・不正利用時の補償は2,000万円までの高額補償 ・広告費の決済におすすめ! |
・初年度年会費無料、年会費2.2万円(税込)のプラチナカード! ・ANAマイル還元率、JALマイル還元率が高い! ・追加カードを最大4枚まで無料発行、ETCカードも |
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法人クレジットカードの与信審査が甘いカードの特徴

法人クレジットカードの与信審査のハードルが低いカードとは?
法人クレジットカードを申し込む際には必ず与信審査が行われますが、すべての法人クレジットカードが厳しい与信審査を設けているわけではありません。特に、新設法人や個人事業主でも作りやすい法人クレジットカードは存在します。
法人クレジットカードの与信審査に関連する記事:法人クレジットカードの審査基準は?個人事業主でも持てる?
与信審査が比較的甘い法人クレジットカードの特徴として、申し込み条件が緩和されている、提出書類が少ない、または審査基準が厳格でないものがあります。
法人クレジットカードの与信審査で気をつけておきたい注意点

与信審査の基準はカード会社ごとに異なるため、審査が通りやすいとされる法人クレジットカードであっても、必ずしも審査に通過できるとは限りません。
それでは、具体的に与信審査が甘い法人クレジットカードの特徴について詳しく見ていきましょう。
法人クレジットカードの与信審査が甘いカードの特徴1.
決算書の提出が不要
法人クレジットカードの与信審査が甘いカードの特徴1つ目は、決算書の提出が不要な法人クレジットカードです。一般的に、法人クレジットカードの与信審査では法人の経営状況や実績が重視されます。そのため、設立直後の企業や創業年数が浅い法人は、与信審査に通りにくいことが多いです。
しかし、一部の法人クレジットカードでは、決算書の提出が不要なものも存在しています。

お役立ちコラム編集部
決算書の提出が不要な法人クレジットカードは、設立年数が短い法人でも申し込みが可能で、新設法人でも与信審査に通りやすい傾向があります。
法人クレジットカードの与信審査が甘いカードの特徴2.
代表者の信用情報を重視するカード
法人クレジットカードの与信審査が甘いカードの特徴2つ目は、代表者の信用情報を重視する法人クレジットカードです。法人クレジットカードの与信審査では、法人の信用情報だけでなく、代表者の信用情報も重要な要素となります。特に、個人事業主向けの法人クレジットカードは、法人の信用情報よりも代表者の個人信用情報が重視されることが多いです。
そのため、法人の実績が少なくても、代表者の信用情報に問題がなければ、法人クレジットカードの与信審査に通過しやすいケースがあります。逆に、代表者が過去に金融事故を起こしている場合は、法人の経営状況が良好でも法人クレジットカードの与信審査が厳しくなる可能性があります。

合わせて読みたい「法人クレジットカードの審査落ちの原因と対策」に関するおすすめ記事

法人クレジットカードが作れない?審査落ちの対策や原因について細かく解説します
法人クレジットカードの与信審査が甘いカードの特徴3.
提出書類が少ない
法人クレジットカードの与信審査が甘いカードの特徴3つ目は、提出書類が少ない法人クレジットカードです。与信審査が厳格な法人クレジットカードでは、決算書や登記簿謄本などの書類提出が求められることが一般的です。しかし、与信審査が比較的甘い法人クレジットカードでは、必要書類が本人確認書類のみというケースもあります。

お役立ちコラム編集部
提出書類が少ない法人クレジットカードは、与信審査のハードルが低く、審査スピードも早い傾向にあります。
特に、事業を始めたばかりで決算書が用意できない法人にとっては、申し込みやすい法人クレジットカードといえるでしょう。
法人クレジットカードの与信審査が甘いカードの特徴4.
従業員の信用情報を問わない
法人クレジットカードの与信審査が甘いカードの特徴4つ目は、従業員の信用情報を問わない法人クレジットカードです。法人クレジットカードを利用する際、追加カードを発行することで従業員もカードを利用できるようになります。しかし、法人クレジットカードによっては追加カードを発行する際に従業員の信用情報を確認する場合があります。
一方で、代表者のみが与信審査の対象となり、従業員の信用情報を問わない法人クレジットカードもあります。このような、

お役立ちコラム編集部
従業員の信用情報を問わない法人クレジットカードを選ぶことで、従業員がブラックリストに載っている場合でも、追加カードを発行しやすくなります。
以上、法人クレジットカードの与信審査が甘いカードの特徴を解説しました。以下、法人クレジットカードの与信審査が甘いカードの特徴をまとめます。
- 決算書の提出が不要
- 代表者の信用情報を重視するカード
- 提出書類が少ない
- 従業員の信用情報を問わない
法人クレジットカードの与信審査に不安がある場合は、これらの特徴を持つ法人クレジットカードを選ぶことで、与信審査を通る可能性を高めることができます。
法人クレジットカードの与信審査にまつわるおすすめ記事

法人クレジットカードの与信審査に関連する記事:法人カードの審査に影響するポイントは?落ちる原因や対策法を解説
ただし、どの法人クレジットカードでも、申し込み時には一定の審査が行われるため、信用情報を整えたうえで申し込むことが大切です。
次項では、法人クレジットカードの与信審査の申し込む手順と必要書類について解説していきたいと思います。
審査に比較的通りやすい法人クレジットカード
カード名 | UPSIDERカード | セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス |
---|---|---|
カード券面 | ![]() |
![]() |
年会費 | 無料 | 初年度無料 (2年目以降は22,000円) |
ポイント還元率 | 1.0~1.5% | 基本0.5%(最大1.0%) |
国際ブランド | Visa | アメリカン・エキスプレス |
発行スピード | 最短即日 | 最短3営業日 |
おすすめポイント | ・年会費・発行手数料がすべて無料!追加カード無制限 ・還元率は1~1.5%!毎月利用額から自動キャッシュバック ・不正利用時の補償は2,000万円までの高額補償 ・広告費の決済におすすめ! |
・初年度年会費無料、年会費2.2万円(税込)のプラチナカード! ・ANAマイル還元率、JALマイル還元率が高い! ・追加カードを最大4枚まで無料発行、ETCカードも |
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法人クレジットカードの与信審査に申し込む手順と必要書類

法人クレジットカードを申し込む際には、与信審査の流れや必要書類を事前に把握しておくことが大切です。法人クレジットカードの与信審査は、個人向けのクレジットカードよりも時間がかかることが一般的であり、申請から発行までのプロセスをスムーズに進めるために、各手順を正しく理解しておきましょう。
法人クレジットカードの与信審査に関連する記事:法人カードの審査に影響するポイントと対処方法
法人クレジットカードの与信審査を申し込む流れ
法人クレジットカードの与信審査の申し込み手順は、主に以下の5つのステップに分かれます。
法人クレジットカードの与信審査申し込み手順1.
申込内容を入力
法人クレジットカードの与信審査申し込み手順1つ目は、申込内容の入力です。

お役立ちコラム編集部
法人クレジットカードの公式サイトからオンラインでの申し込み、または書面で申し込み情報を入力します。
法人名や代表者情報、希望するカードの種類などを正しく記入することが重要です。
法人クレジットカードの与信審査申し込み手順2.
支払い口座の設定
法人クレジットカードの与信審査申し込み手順2つ目は、支払い口座の設定です。法人名義または代表者名義の銀行口座を登録し、カード利用代金の支払い方法を決定します。
法人クレジットカードの与信審査申し込み手順3.
法人クレジットカードの与信審査
法人クレジットカードの与信審査申し込み手順3つ目は、法人クレジットカードの与信審査です。

お役立ちコラム編集部
法人クレジットカードの申し込み内容をもとに、法人の信用状況や経営状況、代表者の信用情報などを基に与信審査が行われます。
法人クレジットカードの与信審査申し込み手順4.
法人クレジットカードの発行
法人クレジットカードの与信審査申し込み手順4つ目は、いよいよ法人クレジットカードの発行です。法人クレジットカードの与信審査に通過すると、カード会社から法人クレジットカードが発行されます。
法人クレジットカードの与信審査申し込み手順5.
法人クレジットカードの到着
法人クレジットカードの与信審査申し込み手順5つ目は、法人クレジットカードの到着です。与信審査に通過した法人クレジットカードは、登録住所に郵送されます。

お役立ちコラム編集部
法人クレジットカード到着後は、カードの有効化を行い、すぐに使用できるように設定しましょう。
法人クレジットカードの発行には、通常2〜3週間ほどかかることが一般的です。特に新設法人や個人事業主は審査に時間がかかることがあるため、早めに申し込むことをおすすめします。
法人クレジットカードの与信審査申し込みに必要な書類
法人クレジットカードを申し込む際には、カード会社ごとに異なる必要書類を提出する必要があります。以下の表を参考に、必要な書類を準備しましょう。
与信審査対象 | 法人 | 個人(法人代表者・個人事業主) |
---|---|---|
必要書類 | ・法人代表者の本人確認書類 ・支払い口座(法人名義)の情報 ・登記事項証明書 ・法人印 |
・本人確認書類 ・支払い口座の情報 |
法人クレジットカードの与信審査申し込みに必要な書類1.
本人確認書類
法人クレジットカードの与信審査申し込みに必要な書類1つ目は、本人確認書類です。法人代表者や個人事業主は、以下のいずれかの本人確認書類を提出する必要があります。
- 運転免許証または運転経歴証明書
- 個人番号(マイナンバー)カード
- 健康保険証
- 在留カード、特別永住者証明書
- 住民票の写し(発行日から6ヵ月以内のもの)
法人クレジットカードの与信審査申し込みに必要な書類2.
口座情報
法人クレジットカードの与信審査申し込みに必要な書類2つ目は、口座情報です。法人クレジットカードの利用代金を支払うための銀行口座情報を登録します。

お役立ちコラム編集部
法人クレジットカードの与信審査では、法人名義の口座が必要となる場合が多いため、事前に口座を開設しておきましょう。
法人クレジットカードの与信審査申し込みに必要な書類3.
登記事項証明書
法人クレジットカードの与信審査申し込みに必要な書類3つ目は、登記事項証明書です。法人の確認として「現在事項全部証明書」や「履歴事項全部証明書」が必要となることがあります。これらは法務局またはオンラインで取得可能です。提出時には「発行日から6ヵ月以内」のものを用意する必要があるため、古い証明書を使用しないよう注意しましょう。
法人クレジットカードの与信審査申し込みに必要な書類4.
法人印
法人クレジットカードの与信審査申し込みに必要な書類4つ目は、法人印です。法人として申し込む場合、法人印が必要となるケースがあります。捺印が求められる書類には、明瞭に押印できるよう準備しておきましょう。
法人クレジットカードの与信審査に関連する記事:甘い?法人カードの審査基準!通過のコツ・作りやすいカードは?
法人クレジットカードの与信審査で気をつけておきたい注意点

法人クレジットカードの発行には一定の時間がかかるため、早めに準備を進め、計画的に申し込むようにしましょう。
以上、法人クレジットカードの与信審査の申し込む手順と必要書類について解説しました。法人クレジットカードの与信審査をスムーズに進めるためには、必要書類の準備と申し込み手順を正しく理解しておくことが重要です。
次項では、法人クレジットカードの与信審査にまつわるよくある質問をQ&A形式で解説していきます。
審査に比較的通りやすい法人クレジットカード
カード名 | UPSIDERカード | セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス |
---|---|---|
カード券面 | ![]() |
![]() |
年会費 | 無料 | 初年度無料 (2年目以降は22,000円) |
ポイント還元率 | 1.0~1.5% | 基本0.5%(最大1.0%) |
国際ブランド | Visa | アメリカン・エキスプレス |
発行スピード | 最短即日 | 最短3営業日 |
おすすめポイント | ・年会費・発行手数料がすべて無料!追加カード無制限 ・還元率は1~1.5%!毎月利用額から自動キャッシュバック ・不正利用時の補償は2,000万円までの高額補償 ・広告費の決済におすすめ! |
・初年度年会費無料、年会費2.2万円(税込)のプラチナカード! ・ANAマイル還元率、JALマイル還元率が高い! ・追加カードを最大4枚まで無料発行、ETCカードも |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
法人クレジットカードの与信審査|よくあるQ&A

法人クレジットカードを申し込む際、与信審査に関する疑問を持つ方は多いでしょう。ここでは、法人クレジットカードの与信審査についてよくある質問とその回答をまとめました。
Q.法人クレジットカードは与信審査なしで作れる?
A. 法人クレジットカードは、必ず与信審査を受ける必要があります。
法人クレジットカードの与信審査!与信審査とは

与信審査とは、申込者の信用力や返済能力を判断するための審査であり、クレジットカード会社がリスクを最小限に抑えるために実施されます。
クレジットカード会社は、利用者に代わって一時的に決済を立て替える仕組みのため、申込者の返済能力が低いと判断された場合、与信審査に通らないことがあります。ただし、法人クレジットカードの申し込み条件を満たしていれば、与信審査に通る可能性は高くなります。
Q.与信審査なしで作れる法人向けのカードはある?
A. 法人クレジットカードではありませんが、与信審査なしで発行できる法人向けのカードとして、以下のようなものがあります。
- 法人向けプリペイドカード:あらかじめ入金した金額の範囲内で利用できるため、与信審査が不要。
- 法人向けデビットカード:利用した分が即時に銀行口座から引き落とされるため、与信審査が不要。

お役立ちコラム編集部
これらの与信審査が不要な法人向けカードは、法人クレジットカードと同様に経費管理に役立ちますが、支払い方法やポイント還元などのメリットが異なるため、用途に応じて選ぶとよいでしょう。
Q.法人クレジットカードの与信審査のポイントは?
A. 法人クレジットカードの与信審査では、以下のポイントがチェックされることが一般的です。
- 会社の設立時期:設立直後の法人は信用情報が不足しているため、審査が厳しくなる場合があります。
- 財務状況(収入証明):安定した売上や利益があるかどうかが確認されます。
法人クレジットカードの与信審査に関連する記事:法人カードの審査に影響する項目とは?気を付けるべきポイントを解説
- 固定電話の有無:事業用の固定電話があると信頼性が増すといわれています。
- 代表者の信用情報:代表者の個人信用情報も審査対象となるため、過去に金融事故があると与信審査が厳しくなる可能性があります。
Q.法人クレジットカードの与信審査はカードの種類によって異なる?
A. はい、法人クレジットカードの種類によって与信審査の基準は異なります。
- ビジネスカード:法人代表者や個人事業主を対象としたカードであり、代表者の個人信用情報が審査対象となります。
- コーポレートカード:法人を対象としたカードであり、企業の経営状況や資本金、売上などが審査されます。

お役立ちコラム編集部
一般的に、コーポレートカードは大企業向けのため審査が厳しく、ビジネスカードは比較的申し込みしやすい傾向にあります。
Q.法人クレジットカードの与信審査に必要な書類は?
A. 法人クレジットカードの与信審査に必要な書類は、審査対象によって異なります。
与信審査対象 | 必要書類 |
---|---|
法人 | 代表者の本人確認書類、支払い口座情報、登記事項証明書、法人印 |
個人事業主 | 代表者の本人確認書類、支払い口座情報 |

お役立ちコラム編集部
法人の場合、登記事項証明書や法人印が必要になることが多いですが、個人事業主向けの法人クレジットカードでは、これらの書類が不要な場合もあります。
以上、法人クレジットカードの与信審査にまつわるQ&Aの解説でした。法人クレジットカードの与信審査は、申し込み時の条件や会社の信用情報によって異なります。与信審査なしで発行できる法人クレジットカードは存在しませんが、審査の難易度が低いカードや代替手段として利用できるプリペイドカードやデビットカードもあります。申し込み前に必要書類を揃え、与信審査のポイントを押さえて準備を進めることが重要です。
審査に比較的通りやすい法人クレジットカード
カード名 | UPSIDERカード | セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス |
---|---|---|
カード券面 | ![]() |
![]() |
年会費 | 無料 | 初年度無料 (2年目以降は22,000円) |
ポイント還元率 | 1.0~1.5% | 基本0.5%(最大1.0%) |
国際ブランド | Visa | アメリカン・エキスプレス |
発行スピード | 最短即日 | 最短3営業日 |
おすすめポイント | ・年会費・発行手数料がすべて無料!追加カード無制限 ・還元率は1~1.5%!毎月利用額から自動キャッシュバック ・不正利用時の補償は2,000万円までの高額補償 ・広告費の決済におすすめ! |
・初年度年会費無料、年会費2.2万円(税込)のプラチナカード! ・ANAマイル還元率、JALマイル還元率が高い! ・追加カードを最大4枚まで無料発行、ETCカードも |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
まとめ

法人クレジットカードの与信審査は、カード会社が申込者の返済能力や信用情報を総合的に判断する重要なプロセスです。法人クレジットカードを発行するには、法人の財務状況や事業の安定性が問われることが多く、特に新設法人や個人事業主にとっては慎重な準備が必要です。
法人クレジットカードの与信審査では、法人代表者の個人信用情報や、会社の登記情報、支払い口座などが確認されます。そのため、事前に法人クレジットカードの与信審査で必要になる書類を揃え、企業の財務状況を整えておくことが、与信審査をスムーズに通過するための鍵となります。
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法人クレジットカードの与信審査に関連する記事:法人カードには審査基準はあるのか?ポイントから注意点まで 解説
また、法人クレジットカードの与信審査はカードの種類によって基準が異なるため、事業の規模や利用目的に合った法人クレジットカードを選ぶことが重要です。また、与信審査が比較的甘い法人クレジットカードを選ぶことで、与信通過の可能性を高めることもできます。
法人クレジットカードを取得することで、経費の管理がしやすくなり、キャッシュフローの改善にもつながります。適切な法人クレジットカードを選び、事業の成長を支える一助としましょう。
審査に比較的通りやすい法人クレジットカード
カード名 | UPSIDERカード | セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス |
---|---|---|
カード券面 | ![]() |
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年会費 | 無料 | 初年度無料 (2年目以降は22,000円) |
ポイント還元率 | 1.0~1.5% | 基本0.5%(最大1.0%) |
国際ブランド | Visa | アメリカン・エキスプレス |
発行スピード | 最短即日 | 最短3営業日 |
おすすめポイント | ・年会費・発行手数料がすべて無料!追加カード無制限 ・還元率は1~1.5%!毎月利用額から自動キャッシュバック ・不正利用時の補償は2,000万円までの高額補償 ・広告費の決済におすすめ! |
・初年度年会費無料、年会費2.2万円(税込)のプラチナカード! ・ANAマイル還元率、JALマイル還元率が高い! ・追加カードを最大4枚まで無料発行、ETCカードも |
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